こんにちは!

歯科医院専門、人財育成エスコーターの

相原和奈です。

歯科医院向け人財育成のお手伝いをしています。

 

 

『スタッフとの距離を感じる』

『スタッフが院長に対して態度が良くない』

 

 

など、スタッフとの関係性の構築に悩まれていらっしゃいませんか?

 

 

そこで必要なことは、

『日頃の声かけ』『感謝の言葉』です。

 

 

時には注意や叱ることもしなくてはいけない立場の院長。

そうすると、なかなかスタッフから声をかけてこなくなる。。

 

これは致し方のないことですが、

同じ叱るでも日頃から声をかけてくれている人から叱られるのと、

日頃は何も言われないのに、注意の時だけ言われるのとでは、

相手の受け止め方は変わってきます。

 

 

ザイアンスの法則というものがあります。

これは、接触回数が多いほど親しみを感じるという法則です。

 

 

その接触回数を増やすためにも、

日頃から「体調はどう?」とか、「お疲れ様!」

「今日もありがとう!」など

の声かけと感謝の言葉を伝えていくのです。

 

もし、それが難しく感じる方は、

まずは挨拶から始めてみましょう。

 

 

こんな話を聞いたことがあります。

とある企業で、いつもふてぶてしくしていて

挨拶もしない、話かけにくく、

仕事も言われたことだけをしている社員がいました。

 

 

上司はこの社員の教育に非常に困っていました。

そこで、まずは挨拶からしようと、その上司は

その社員が答えなくても挨拶をし続けました。

 

 

数ヶ月が経ったころ、相変わらず、挨拶はしているのか

していないのかわからない様子でしたが、

仕事においては、無愛想であっても自分から

何かしら仕事を見つけて積極的に行っていました。

 

 

人は誰しも自分の存在意義を得たい

そして認めてもらいたいのです。

 

 


ぜひ、『日頃の声かけ』『感謝の言葉』

伝えてください。

 

 

 

歯科医院専門、人財育成エスコーター

相原 和奈

 

 

PS・・・

現在期間限定で歯科医院長・歯科経営者向けセミナーを

無料プレゼントしています。

 

 

今だけ期間限定プレゼント中ビックリマーク
「歯科医院の為の定職率アップ講座」セミナー無料プレゼントプレゼント
 
 

・福利厚生や評価制度を充実させても離職する理由とは!?

・定職率UPの3つの重要ポイント!

・「他にやりたい事がある」のウラにある退職理由のホンネ!

・定職率がUP!!自己成長の為のワーク  

・「この人についていこう!」と思ってもらえる “院長の魅力=〇〇力” 

 
 
などLINEお友達限定でプレゼント中です
 
ダウンダウンダウン