やりたいことは、
やろうかどうか迷う前に行動している。
やりたいことはあるけど、
やろうかな?どうしようかな?
どうしたらいいと思います?
とか何とか、
やろうかどうか迷う前に行動している。
やりたいことはあるけど、
やろうかな?どうしようかな?
どうしたらいいと思います?
とか何とか、
自問他問している段階ならば、
今の最優先じゃないんだな。
というようなことは、
いろんな人がいろんな表現で言っているはず。
と、
というようなことは、
いろんな人がいろんな表現で言っているはず。
と、
私が今日 唐突に実感したのは、
「書道を再開する」という、
くすぶっていた “やりたいこと”の一つが、
「書道を再開する」という、
くすぶっていた “やりたいこと”の一つが、
今日の思いつきひとつで
いとも簡単に実現したからー
そして
その思いつきは、
今まで抱えていた
“再開できない” 理由を、
たやすく駆逐していきました…!
何らかの「大義名分」という
大波を待っていた私は 行動をおこせず、
「ふと」思いついた、
「大したことない」方法が
するっと私を動かしました。
そんなものなのでしょう。
“やらねば” と焦るのは
新たな悩みの種になるけど、
“やる” の波が来たら、
機を逃さず乗って楽しい未来へ行く。
波は、大きいとは限らない。
見逃していた控えめな波が、あるかもしれない。
ちなみにちなみに
私が待っていた大波というのは、
「書道を再開するには、
以前通っていた師範取得コースを再受講する必要がある(ので、そのクラスが開かれるタイミングまで待つ)」
というものでした。
対して今日の思いつきは、
「家の書道用具をリビングに置く」
です。
つまり、
「書道は教室に通わないとできない」
「通い始めてからじゃないと家でも始められない」
という思い込みがあったのが、
「やりたければ、家でもできる」
「リビングに道具があれば毎日いつでもすぐ書ける」
と気づいて、実行したということです。
“やりたい” の機が熟したとも
いえるのかもしれません。
そのときに私に来た波は、
大洋のビッグウェーブでなく、
遊園地の波のプール程度のものだったけど、
来た。
乗った。
始まった。
それその通り、
もう昨日とは違う。
そうして私も、波乗りジョニー!
おいしい
こんでた
おいしい
