団地妻様を知ったきっかけは、
「団地妻さん、すごくいいよー!
郁栄さんもぜったい好きになるよー!」
と紹介していただきまして。
6月の半ばに
『団地妻のお告げ』セッションをzoomで受けました。
そしたら、
この人には直で会いたい![]()
『団地妻の集い』とか超行きたい![]()
と矢も盾もたまらず、
仙台への用事をひねり出して
Zoomセッションの2週間後に対面セッションを申し込んでいました。
これ、私にしてはすごく珍しいことで。
今までだったら、団地妻様が東京でイベントをするまで、じっと待っていただろうなと思います。
こんなに激烈に誰かに会いたいと感じたのも、
関東を出てまで会いに行ったのも、
団地妻様が初めてです。
なぜって、
そう、
これが恋。(爆)
もはやこの記事が恋文。
まんまと好きになっちゃいましたよ![]()
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なぜこれほどまでに惹かれるのか。
団地妻様は、とても熱いのです。
熱血というか熱骨(?)というか、
熱い芯があって、
そこから全身で語りかけてくれるのです。
たとえるなら日光浴。
お日様は全力でエネルギーを送ってくれますよね。
それでこちらに元気を充填してくれるという。
(うん、たとえが下手クソでしたすみません。)
団地妻様は女性らしい繊細な雰囲気で、イメージしていたよりも小柄でしたけど、
なかなかどうして、
中身はもの凄いエネルギーの発熱体なのだと思います。
(レッドがよく出ると仰っていたし笑)
(「武道館」で「セミナー」て何だ)
(いや、なんかそんな規模感とパワーを感じたのです)
といって、騒がしくは全然なくて、
明るくて、強い優しさで受け止めてくれる感じ。
だから初めて会ったのに何度も会ったことのあるような安心感で、何でも話せてしまいます。
それから、
団地妻様と私には、リンクする経験があり、
そのことについても色々貴重なお話しを伺えたのも、大変ありがたいことでした。
波瀾万丈な経験を乗り越えてきた団地妻様だからこそ、
「大丈夫、何とかなるよ」
という言葉には説得力があって、
心の底から、ああ私も大丈夫だ、と励まされました。
直にお話しができて、本当によかったと思います。
さて。
この記事は、団地妻様に対する思いの丈を述べることに終始しまして、
カラーメンタリングⓇのセッションの感想は、また別の記事に書きます。
→コチラ
最後に…。
団地妻様のことを、実際には
「聡子さん」とお呼びしているのですが、
なんだかこの恋文記事では
「団地妻様」というのがふさわしい気がして、そのような尊称になっております。
ご了承くださいませ。ぺこり。