百花郁栄はこんな人→★プロフィール
 
 
笹かまのおかげでパワー回復してきたので、
 
団地妻サトちゃんのセッションのレポートを書きまっす。
 

 

 

団地妻様を知ったきっかけは、

 

多希子さん

「団地妻さん、すごくいいよー!

郁栄さんもぜったい好きになるよー!」

と紹介していただきまして。

 

 

6月の半ばに

『団地妻のお告げ』セッションをzoomで受けました。

 

 

そしたら、

 

この人には直で会いたいビックリマーク

『団地妻の集い』とか超行きたいビックリマーク

 

と矢も盾もたまらず、

仙台への用事をひねり出して

Zoomセッションの2週間後に対面セッションを申し込んでいました。

 

 

これ、私にしてはすごく珍しいことで。

今までだったら、団地妻様が東京でイベントをするまで、じっと待っていただろうなと思います。

 

 

こんなに激烈に誰かに会いたいと感じたのも、

関東を出てまで会いに行ったのも、

団地妻様が初めてです。

 

 

 

なぜって、

 

そう、

 

これが恋。(爆)

 

もはやこの記事が恋文。

 

まんまと好きになっちゃいましたよチューラブラブ

 

 

 

 

なぜこれほどまでに惹かれるのか。

 

団地妻様は、とても熱いのです。

 

熱血というか熱骨(?)というか、

熱い芯があって、

そこから全身で語りかけてくれるのです。

 


芯から語りかけられる人、

芯から語れるものがある人って、


とても素敵で

羨ましいなぁと思います。


 

たとえるなら日光浴。

お日様は全力でエネルギーを送ってくれますよね。

それでこちらに元気を充填してくれるという。

(うん、たとえが下手クソでしたすみません。)

 

 

団地妻様は女性らしい繊細な雰囲気で、イメージしていたよりも小柄でしたけど、

なかなかどうして、

中身はもの凄いエネルギーの発熱体なのだと思います。

(レッドがよく出ると仰っていたし笑)

 


いつか、武道館とかでセミナーやるんじゃないかなあ。

(「武道館」で「セミナー」て何だ)

(いや、なんかそんな規模感とパワーを感じたのです)

 

 

といって、騒がしくは全然なくて、

明るくて、強い優しさで受け止めてくれる感じ。

だから初めて会ったのに何度も会ったことのあるような安心感で、何でも話せてしまいます。

 

 

それから、

団地妻様と私には、リンクする経験があり、

そのことについても色々貴重なお話しを伺えたのも、大変ありがたいことでした。

 

波瀾万丈な経験を乗り越えてきた団地妻様だからこそ、

「大丈夫、何とかなるよ」

という言葉には説得力があって、

心の底から、ああ私も大丈夫だ、と励まされました。

直にお話しができて、本当によかったと思います。

 

 

 

 

さて。

この記事は、団地妻様に対する思いの丈を述べることに終始しまして、

カラーメンタリングⓇのセッションの感想は、また別の記事に書きます。

コチラ

 

 

 

最後に…。

団地妻様のことを、実際には

「聡子さん」とお呼びしているのですが、

なんだかこの恋文記事では

「団地妻様」というのがふさわしい気がして、そのような尊称になっております。

ご了承くださいませ。ぺこり。