真昼なのに昏い部屋
最近本は読んでいるけれど、あまり「小説」というものを読んでいなくて、
でも久々に読みたい本を見つけてしまいました・・・
真昼なのに昏い部屋


まずは表紙が超好み
この内容がまた!江國ワールド全開の様子。
あぁぁ、またドップリと浸かってしまうかも・・・
ちなみに先々月あたりに久々に読んだ小説は、
左岸


これも江國香織でした
江國香織は私が好きな作家さんで、ほとんどの作品をハードカバーで揃えていたのだけれど、
物を持つことが好きではない夫が、ズラーッと並んだ私の江國本を邪魔もの扱いするものだから
お気に入りの数冊を残し、ある日思い切って処分してしまったのです・・・(ブックオフ行き)
残った数冊の中でも、好きなのはこれ。

表紙のテディベアが可愛くて。私、ベア好きなので。
内容は好き嫌いが分かれるみたいですが、私は好きでした。
夫婦間の微妙な感じがなんともいえず。
結構何度も読んでしまってます。
しかも、Amazonでは、このハードカバーはもう売ってないみたいなの。
よかった、とっておいて!
そしてこれ、映画化されたのですよね。
私の好きな大森南朋が夫役で、えぇーーっ、これなら夫でいいじゃないの! と
予告編を見て思わず言ってしまいましたが(笑)
そして私のベアーたち。

ドイツのおじさん(お香立て)も混ざっていますが(笑)
イギリス、ニュージーランド、オーストラリア、シンガポールなどから連れてきた子たちです。
日本の子もいます。
あとは、これとか。

「冷静と情熱のあいだ」
これももう売ってないみたい。
赤と青の通常版も2冊持っているけれど、これは2冊が一緒になった愛蔵版です。
表紙の美しさに惹かれて買ってしまったもの。
キレイな本って見てるだけでもウットリしてしまうから、好きです。

でも久々に読みたい本を見つけてしまいました・・・
真昼なのに昏い部屋

まずは表紙が超好み

この内容がまた!江國ワールド全開の様子。
あぁぁ、またドップリと浸かってしまうかも・・・
ちなみに先々月あたりに久々に読んだ小説は、
左岸

これも江國香織でした

江國香織は私が好きな作家さんで、ほとんどの作品をハードカバーで揃えていたのだけれど、
物を持つことが好きではない夫が、ズラーッと並んだ私の江國本を邪魔もの扱いするものだから

お気に入りの数冊を残し、ある日思い切って処分してしまったのです・・・(ブックオフ行き)
残った数冊の中でも、好きなのはこれ。

表紙のテディベアが可愛くて。私、ベア好きなので。
内容は好き嫌いが分かれるみたいですが、私は好きでした。
夫婦間の微妙な感じがなんともいえず。
結構何度も読んでしまってます。
しかも、Amazonでは、このハードカバーはもう売ってないみたいなの。
よかった、とっておいて!
そしてこれ、映画化されたのですよね。
私の好きな大森南朋が夫役で、えぇーーっ、これなら夫でいいじゃないの! と
予告編を見て思わず言ってしまいましたが(笑)
そして私のベアーたち。

ドイツのおじさん(お香立て)も混ざっていますが(笑)
イギリス、ニュージーランド、オーストラリア、シンガポールなどから連れてきた子たちです。
日本の子もいます。
あとは、これとか。

「冷静と情熱のあいだ」
これももう売ってないみたい。
赤と青の通常版も2冊持っているけれど、これは2冊が一緒になった愛蔵版です。
表紙の美しさに惹かれて買ってしまったもの。
キレイな本って見てるだけでもウットリしてしまうから、好きです。
