チャネリング曼荼羅アート制作2日目
下書き完成
この後色を塗っていきます。
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チャネリングをすると、抽象的なイメージをたくさん受け取ります。
その中には、
「え、こんなの描いて大丈夫？」
というものもあります。
でも、善悪の判断しているのは、単なるチャネラーの私見であって、お客様にとってはどれも重要な情報なことが多いです。
そのため、降りてきた情報を全て何も判断せずに受け取ってみると、
私たちの意識の一番深いところにある原型から与えられた情報も多くあるのに気がつきます。
原型は、善悪を超えた中立の意識で、すべての人の中に存在しています。
原型の持つ力をプラスに使うか、ネガティブに使うかは、個々人の深い意図によって決まっていきます。
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ただ、自分がどの原型に影響を受けていて、その原型を無意識にどう使っているかというのは、なかなかわからないんです。
そのため、深いチャネリングで、自分に影響を与えている原型について触れることで、
「今まで、いつもこう感じていた理由がわかった。」
「自分ではこの部分がネガティブだと感じて受け入れられなかったけど、プラスに使えることもわかった。」
と、自分を深く理解して受け入れることもできるようになります。
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私がいつも伝えたいと願っているのは、
「どんな人でも一番深い部分にある意識は、天恵と呼ばれる能力や才能があって、それをどう使うかはいつも自分で決められる。」
ということ。
誤解しがちなのは、天恵は、煌びやかな天才的な才能とか能力とかではなくて、だから何の努力もしなくても伸びるというものでもないです。
でも、人生という、挑戦の連続の中にいて、
どうしたら自分のありったけを使って、楽しく創造できるか？
力と、勇気と、愛と知恵を、どう形にできるか？
という答えというか導きというかは、全て、内側に備わっているということです。
だから自分を否定したり、軽んじることは、むしろ、この内側にある可能性全てに蓋をしてしまっているようなものです。
自分を信頼すること
明け渡すこと
そうすれば、内側にある光明は全てあなた自身を導き助けるものへと変わります。
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