こんにちは。曼荼羅アートの岩本幸子(イワモトユキコ)です。
アーティストとして、絵が売れることって生活の基盤にもなるし、今後の活動の資金にもつながるし、本当に大切ですよね?
今回は、10年後に売れてる曼荼羅アーティストになるために今すぐできること、ということについてお話します。
この記事を描いた背景として、
実際に、展示会を開催するにもお客様が来て下さらないと赤字になるし、フェスに出店してもやっぱり集客できなければ同じだし、エージェントの出展に参加しても数万円~数十万円の出展料が必要になるので、お金が十分にある方ならいいのですが、私には続かないなぁ、と思って悩んだ末、ブログとSNSで絵を知っていただいて、ファンを増やして、あわよくば絵が売れるようになったらいいなぁ、と考え実際に行動しているので、今回の記事でまとめてみました。
10年前の私は、ずっと沖縄の離島で絵を描いて暮らしたいと思っていました。
10年くらい頑張っていると、現実になるんですよね。
10年くらい長い目で自分の人生を眺めてみると、夢も現実に変わっていきますね。
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