■曼荼羅アート展無事終了しました皆に感謝感謝！！！
こんにちは。
曼荼羅アートの岩本幸子（ユキ）です。
12月22・23日の曼荼羅アート展。
メンバーたちの尽力のおかげで、2日間とも無事に終了することができました。
今回は、展示会の様子を写真でご紹介します！
▲自分の作品の前で、記念撮影。
▼頑張って手作りした大作の大型ポスター（バナー）。
大型バナー手作りの様子
会場入り口でなかなか目立っていました。
このバナーが結構仕事をしてくれて、
当日このバナーをみてふらっと立ち寄ってくださった方々がたくさんいらっしゃいました。
▼▼会場には、ところどころかわいいクリスマスの飾りつけ。
メンバーのみんなが飾り付けてくれました。
▼展示会当日に届いたお花。
このお花は、ソプラノ歌手の高橋裕美子さんからのサプライズ・ギフト！
本当にどうもありがとうございました。
素晴らしいお花で会場が一気に華やかに。
▼自分の作品の前で。
とても個性的で内面の感情的な表現が素晴らしいメンバーが描いた作品。
これからどんな方向に目が出ていくのかとても楽しみなとても個性あふれる表現が見られる作品です。
▼自分の作品の前で。
繊細な美しい作品を描いているメンバー。
作品の線がとても繊細で美しい作品。
サークル毎回とても丁寧に色を塗っていました。
（本人はもう少し華やかな額にすればよかったとのコメントをだしていましたが…。）
額とマットの愛称がばっちりで、素晴らしく調和していました。
▼自分の作品の前で。
11月のワークショップに参加くださって、メンバーの中で一番日が浅い方の初めての作品。
まだ完成途中かな？
宝石のような美しいデザインが魅力的な作品。
これからも引き続き手を加えて行かれる予定なので、完成がとても楽しみです。
▼自分の作品の前で。
多くのお客様が「きれい」と大人気だった作品を描かれれていた
絵がトラウマ・レベルで苦手だったとは全く感じられないほど素敵な作品ばかり。
▼これらはあいさんの作品。
どれもかわいくてきれいな作品ばかり。
▼こちらは私の大き目の作品を広角レンズで撮影。
中央にある1年かかってマントラを唱えながら描いた「白多羅菩薩」がとっても好評でした。
▼上の写真の右手側にある私の小さな作品コーナー。
▼私の作品は。実はどの作品もとても丁寧にスピリチャルな意味を持たせながら描いたものばかり。
ご来場くださった方々に作品一つ一つの持つ意味や描画テクニックについて説明しました。
皆さんお話を聞いた後、何かインスピレーションを受け取られるみたいで、
「お話を聞いた方が良かったです。」
と言っていただけました。
▼▼会場で、メンバーと。
みんないい笑顔。
▼違う角度からメンバー全員と
当日会場設営のボランティアでお手伝いくださった方も交えて。
みんな本当に楽しそうな笑顔。
高橋裕美子さんの歌声は、涙が止まらないほどの感動を与えてくださって、
crann crannはリズミカルで踊りだしたいくらいハートフルで楽しい
素晴らしい素晴らしい演奏会でした。
メンバーのみんなも、大感激＆大満足。
高橋裕美子さんとcrann crannさんに、本当に感謝です。
▼演奏会後に高橋裕美子さんとcrann crannさんにお送りした花束。
曼荼羅アート・サークルのメンバーの一人が手作りで作ってくれたかわいいお花。
彼女のお気遣いでクリスマス仕様のカップに入れてくれて、
もう本当にあったかい気持ちが伝わってきます。
半年前から準備した展示会でしたが、実際にやってみてたくさんのことを経験しました。
そして、そこから皆でたくさん学びました。
他のメンバーの作品を並べてみることで、改めて新しいインスピレーションが得られたり、
自分の今後の絵の方向性や絵との向き合い方などを改めて気付いたり、
本当にたくさんのことを経験した展示会でした。
また同時開催の演奏会も本当に素晴らしく、
もっと多くの方に本当に聴いて聴いていただきたかったです。
また、今回の展示会では、会場の都合で演奏会と展示場と別の会場を使用したのですが、
これから丁寧に丁寧に準備して、
数年後には、
音楽と曼荼羅アートを同じホールで演奏＆鑑賞できるように
そんなコラボレーションをしたいと高橋裕美子さんとはお話しをしています。
数年かければ、
高橋裕美子さんのお歌に見合うような
きっともっと良い絵が描けるでしょうし、
演奏会と曼荼羅アートが共振するようなスピリチュアルなアートの空間を生み出せるのではないかと思って
楽しみが止まりません。
最善のタイミングできっと神様が素晴らしい機会を与えてくれると心から信じています。
その時にはどうかまた素晴らしいお歌と演奏をお願いしたいと思います。
今回の展示会。
本当にやってよかったです。
そして、もっともっと自分を神様に明け渡して、
神様の愛によってのみ曼荼羅アートを描けるように
神様の捧げものとなるような作品を描けるように、
エゴを手放していきたいと心から願っています。
今回ご協力くださった曼荼羅アート・サークルのメンバー
Mさん
Tさん
Hさん
あいさん
演奏会にご協力くださった
ソプラノ歌手高橋裕美子さん
crann crannの皆様
会場のいちょうホールの関係者の皆様
全ての方に感謝いたします。
本当にありがとうございました。
