「読めないとマズイ食にまつわる言葉」より



「ちまき」

5月5日の節句に食べる餅菓子。
もともとはチガヤの葉で餅を巻いたことから、この名がついた。

お菓子の部類なんですね。

戦国時代の詩人・屈原が讒言によって追放され、5月5日に泪羅水に身を投げた。 その死を悼む供養がちまきの始まりとされ、邪気を払う意味で端午の節句にちまきを供するようになったそうです。

あれ、柏餅は?と思ったら、東日本は柏餅、西日本はちまきを食べるようですね。


マクラメ🫛


一目惚れ勾玉。

天然石の絵画は本当に芸術的。

尻尾だけ色味が違ってまた可愛い^ ^

今回は紐部分にも大きめの装飾施してみました。


蓮mosir