こんにちは。asaですネコ




昨日は大きな虹が出たんですねぇ。


・・・見逃してしまった・・・あせる




昨日、私は『13の月の暦』のミニセミナーを受講してまいりましたにゃー


講師は鎌倉のヒーリングサロンさくらちゃの櫻井香織先生です。


毎年7月26日は、13の月の暦では新年が始まる日です。

今年は、『青いスペクトルの嵐』の年です。


『13の月の暦』は古代マヤの叡智。


ひとが、自然・宇宙と調和するためのダイアリーです。




 
  『13の月の暦』横型カレンダー。今年はなんかかわいいラブラブ

   とっても見やすいので毎年購入しています。


実は、私はかなり前にこのマヤの『13の月の暦』を知り

中級クラスまで受講完了しておりましたが、


やはりいろんなことを忘れておりましたねぇショック!ダウン




90分間のミニセミナーでしたが、以前受講した講座の復習もできて、

今の自分がどうであるかの確認もできました。


うん、私、ちゃんと成長していました(たぶんべーっだ!


13の月の暦は一年を13か月とし、

ひと月はぴったり28日としています。


 (グレゴリオ暦は30日か31日ですよね)



月の満ち欠けは27.32日。


太陽も回転していて、その回転は約28日。


ひとのからだのリズムも28日です。

 (女性は特にわかると思います)



自然の、宇宙の周期である28日間

いつも感じながら生きるということは、


この暦のとっても大切な部分、


   ”ひとも自然の一部である”  


  ”生きとし生けるすべての生き物と   

   私たちは地球に生きる仲間である”



そんなあたり前のことを思い出させます。



そうすると、心はバランスを取り戻してゆき

もっと寛容に、もっと優しくなれるのかもしれませんよね。

   


 そうそう、そうだったひらめき電球ビックリマーク



そんなことをもう一度思い出させる講座でした。


奇しくも、その日は西洋占星術では

情報やコミュニケーション・学びの水星が乙女座に入った日で

天王星と120°の吉角でしたので

勉強すること、実際の暦の使い方を知るには最適の日でした。


乙女座は実質的なこと、天王星は改革も意味します。



まさに新しいことを実践的に学ぶには最適の日だったのですね。


おまけに13の月の暦では『黄色い電気の種』の日でした。



講座の開催日、『黄色い種』は”気づき”を促し

いつか大きく開花するための種まきをする日でもあったのでしょうね。



今回のセミナーでは本当に

実際的な13の月の暦の使い方を学びことがメインでした。


ミニセミナーの参加者は5名。


参加した方々は、この講座を受けること自体が

すでに決まってたことかもしれませんよね。


もしかすると

受講者の方々のこれからのあり方が

大きく変化するきっかけの日となったのかもしれません。

     

      すべては決まっていたこと。 

      すべてはうまくいっている。 

もしも、宇宙に問いかけたらば

そんな答えが返ってきそうです



 
さっきまでのものすごい雨が嘘のような青空。


蝉はまた勢いよく鳴き始めました。


今日は8月1日。

蝉の声は少しうるさいくらいだけれど、

”ああ、夏だなぁ、蝉も頑張ってるなぁ”と思える自分に感謝します虹


読んでくださった方、ありがとうございますにゃー


すべての生きとし生けるものたちにとって
今日も明日も明後日もよい一日でありますようにブーケ1


もっと詳しく『13の月の暦』を知りたい方
13の月の暦の講座につきましては

さくらちゃの櫻井先生のサイトでご確認くださいね。

http://www.sakuracha494.com/   

9月に鎌倉にて初級講座の開催のご予定があるようです

とってもわかりやすく実践的に教えてくださいますよ~~クラッカー