家の中にぽいっと置いておくわけにもいかず。
念のためワンド製作の様子のブログはこちら
http://ameblo.jp/lakshmi-on-lotus/entry-12123747409.html
おまけに 最近になって旦那が
『 あんた、まさか魔女になるんじゃあ・・・
』
と 懐疑心いっぱいの目をしたので
『 いっやぁー、ついにさー、ワンド作っちゃったよーーん。
いよいよ魔女まっしぐらっすねーー![]()
![]()
』
と、冗談でも言えず。
ちょっと保管する ケース、ほしい・・・![]()
![]()
と 思い立ったわけですが
えーー、わたくし、手先が不器用です。
そんなさー、袋を縫うとか お裁縫なんて
絶対にやらねばならんとき以外はどうしてもやる気になりませんわ。
もしや、○mazon はたまた 楽○ に・・・なんて、
魔女のワンド用ケースが売ってるわけもなく 
(でもねー、ハリー・ポッターの杖は売ってたわ。
残念なことにケースだけってのは無かったけどね。)
ダイアゴン横丁のオリバンダーの店に行けばあるのか ![]()
・・・ん ![]()
![]()
この長さ、小学生のときの妹が振り回していた何かに似ている・・・。
おう
バトントワリングのバトン
と同じ長さではないのか 
バトン用のケースだったら、あるはずだ ![]()
アタシったら もしかして冴えてる 

早速、
よっしゃあ 検索、検索~~
っとパソコンに向かい、
残念ながら ○mazonにはなかったけれど、無事に発見いたしました。
そしてMYワンドを測ってみたらば、
やっぱりバトンケースにぴったり入りそうではあ~りませんか![]()
念のため、パロサントのエンジェルが入る直径かも測ったらば
あ、ぴったり・・・かも![]()
![]()
ぅっきゃーー、あったーーー ![]()
![]()
![]()
魔女のワンド用ケース![]()
( 違うけど )
てなわけで、なんと無事に入手いたしました。
まあ、ワンド持ち歩く予定は今のところないんですが、
万が一持ち歩いたとしても、
なんであんたがバトントワリング?と心の中で思われるくらいで
まさか、ワンドが入っているとは思いますまい・・・。
レムリアンヒーリング®では、私のヒーリングカラーは紫色なんで
紫がいいーー
と思ってみましたが
いんや、いろんなものに同化する、さりげない黒にしよう![]()
と決めて、カートに入れる
をクリックした次第。
でも、ワンドにはクリスタル
とか つけてるし、
やっぱりクッションになるもので包まないといかんなと思いましたが
ケースGETできて とりあえず良かったわ。
裏は一か所 こんな感じに折り曲げて
スナップで留められるので、少しだけ長さ調節できました。
ここからワンド(ほんとはバトン
)を入れます。
大きさは ぴったり![]()
でも、やっぱりさー、
ワンドを直接ビニールの黒いケースに入れるのは
なんだか かわいそうかなぁと思ったりして。
それに
バトンのイラストやロゴがかわいすぎて
私に似合わな過ぎて ちょっと恥ずかしい 
で、結局 ワンドのクッションになるものがほしくて
ずっと前に買ったキルティングの布を利用して
簡単にワンドを包むケースを作ってしまいましたー。
先端部分のピンクのリボンは、
裁縫箱にあったシュシュみたいなものを利用しました。
出来上がったら 怖いほど女子・・・
![]()
いやー、このケースで外に出て 持ち歩くのは無理だわ、アタシ![]()
( ・・・持ち歩かないけど )
このキルティングケースですが、
手先が不器用な私、ブランケットステッチでほつれないようにして
ボタンでとめるようにしただけのシロモノです。
いやー、ブランケットステッチなんて小学校の授業以来だわ・・・。
これからずっと一緒の大事なワンドですからね、
この布のケースに包んでから黒いケースに入れることにします。
それに、このワンドは女性性の、女神の風のワンドだからね。
きっと、これで良しなんだと思います。
結局 苦手な お裁縫、やってしまいました![]()
まあ、人間やらねばならんときはやるもんだというお話ですね
読んでくださった方、ありがとうございました。
風のワンド、今日も陽の光を浴びて いい感じです![]()
みみこさんの、ワンドWSの様子紹介のブログはこちらです
http://ameblo.jp/mimico111/entry-12122942337.html
一緒に参加のともこちゃんのワンドWSについてのブログはこちら



