昨日、朝早くに空を見たら 月を発見目アップ



ぽかんと半分。




おとといが下弦の月。



綺麗に見えたなぁって

なんだかラッキーな気持ちになって


しばらくベランダでぼーっとみていました。





下弦の月。



下弦の月って西の空に沈むときにだけ

まっすぐな、弦のところが下を向くんだって いて座


なんだか不思議。





青空の中の半分の月。


何を思っているのだろうね。




太陽が沈むと東の空にひっそりと顔を出して


太陽が昇ると西の空にいつのまにか 隠れてしまう。






月は


西洋占星術で 0歳から7歳までの幼児期、

おとなになっても 潜在意識をあらわすと言われていて


ひとりになると、ゆらゆらといつも戻る本当の自分。




満月から 新月までの 下弦の月は


少し不安になったり、苦しい気持ちになったりする。




はじまりの、新月までの間の大切なとき


ゆっくりと心を見つめてねっていうことかもね。






今日の空はふわふわの雲たち。




月は見えなかったけれど





雲の向こうに青空。



きっと 今日も晴れる。




もしも 今日、晴れなくてもね、

雲の向こうにちゃんと青空はあるから



大丈夫。





読んでくださった方、ありがとうございました。


今日は節分 豆まき

明日から2月19日の雨水の前日までが立春なんだって。 

いよいよ春ですよ~~~芽