トールペイントという言葉を知ったのは、もう20年ほどまえでしょうか・・・あせる
 
雑貨に絵付けする手芸があるのは何となく知っていました。
 
家を新築する際、そんなので家を飾ってみたいというのがきっかけで
トールペイントに出会いました。
 
たまたま、ドイツから帰国されカフェをされていて、カフェの二階でドイツで身に着けた
トールペイントを教え始めたところという純子先生に出会いました。
 
私は、絵心もないし・・・と、思っていたところ
トールペイントは、下絵があってそれに色んな手法を使って描いていくことを知り
初めて作った作品に、へぇーーー、こうして絵がかれていたのか!!
と、感動したものです。ラブラブ
 
 

2018年  あれから20年たち、純子先生のトールペイント教室

アトリエ ローテローゼは20周年を迎え、その記念作品展示会が

この写真です。

 

私も、途中お休みの期間もありましたが、マイペースでぼちぼちと

続けてきました。

 

作品を完成させる喜び。作品と向き合って自分の時間に集中する。

こんな特別な時間も魅力ではないでしょうか。

 

純子先生の教室は、和歌山県橋本市ですが

月に一回 第三水曜日の午後に当サロンに来てくださいます。

 

幸い、私も初級~中級クラスの作品でしたらお手伝いてきますので

私、LAKOが担当させて頂きます。

 

トールペイント教室  初級~中級  2時間  2,000円

              リクエスト開催いたします。  材料費別途必要です

 

             上級クラス   毎月第3水曜日  13時30分~15時30分

                                   2,500円  材料費別途必要です