卵のふわふわ | lakotaのブログ

卵のふわふわ



今日も雨ですねー、

なんだかもう梅雨スタートなんですかねぇ?

じめじめしててイヤですねーena





前回タカハシがおすすめいた本を読み終えてしまったので

今はこれ読んでます。




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宇江佐真理さんの「卵のふわふわ」


のぶちゃん、何かうまいもん作っておくれよ――。


夫との心のすれ違いに悩む「のぶ」をいつも扶(たす)けてくれるのは、

喰い道楽で心優しい舅(しゅうと)、忠右衛門(ちゅうえもん)だった。
はかない「淡雪豆腐」、蓋を開けりゃ、埒もないことの方が多い「黄身返し卵」。

忠右衛門の「喰い物覚え帖」は、江戸を彩る食べ物と、温かい人の心を映し出す。




まだまだ読みはじめですが、先が気になる本です。

また読み終えましたら感想書きマース( ´艸`)

その時の時代の背景も楽しめるので時代小説は読んでて面白いですよー。




本の紹介ばかりになってますねー。





本日はlakotaで入荷させる帽子を何点か選んでおりましたー☆

その他アクセサリー類なども少しずつですが準備しておりますので

皆様オープンを楽しみにしていてくださいね( ´艸`)




ではっsei