日々コツコツと資源ゴミの分別をしている甲斐がありました!

横浜市の「ヨコハマはG30」の目標(ゴミの総量を30%減らそう計画)が5年前倒しで達成になりました。

少しずつ環境に配慮した社会作りが実現していて嬉しい。

平成13年に161万トンだったゴミが、平成17年には106トンまで減ったそうです。

減った分の資源ごみは、リサイクル業者に売却しており、
平成18年4月~12月の売上げ実績は16億円ですって!!


うん、横浜市民頑張った。
兄さんにコツコツとゴミの分別方法を教えた甲斐があったw

 

あとは資源ごみについて疑問だった事が少しずつクリアになって来た事も嬉しい。


疑問点1.
紙のリサイクルマークについて。

通常アルミパウチが施された紙製品は紙再生工場に適合してないような気がしていたのですが、ほとんどのアルミパウチ付き紙容器にキッチリと「紙リサイクルマーク」が印刷されていて、
「そこんとこどーなんだろ」と思っていたのですが、
今月からアルミパウチ系の一部が紙ゴミから燃えるゴミへの分別に変更になりました。

せっかくリサイクルに回しても、不純物が沢山混ざりすぎていれば製品として再生不可能であり、結局は燃やさなくてはならなくなるので、
ゴミを出す側も気をつけねばならない反面、行政のアナウンスがあんまり上手にいってないよーな気がするなーと思っていたので、スッキリしました。

これで心置きなくアルミパウチ系紙ゴミを燃えるゴミとして出せるw

というか、
紙のリサイクルマークの使用許可をもっと狭めた方がいいとおもう。

分厚い撥水加工が施された紙は再生が不可能なのに、平気でリサイクルマークが付いていたりするし。

企業側ももっとリサイクルしやすい形状を研究して頂きたい。

デザイン良好で低コストでリサイクルに適したパッケージデザインって絶対実現可能だと思うし。

まずは一消費者としてあんまりにもゴテゴテ過装の商品は買わないという心がけから始めたいと思います。
風呂敷万歳。


疑問点2
プラスチック容器の洗浄について


プラスチックもリサイクルの質を上げるべきなのは解るんだけど、従来の分別方法の記載では
「よく洗ってから捨ててください」って書いてあって、
「これって水質悪化とプラスチックのリサイクル質向上の天秤バランス悪くない??」と思っていたのです。


水をキレイにするコストって非常に高いのに、
プラスチックを一々あらってゴミ出ししていたのでは相当な量の生活廃水が増えるじゃないかー、と。

その辺のバランスどうなのよ?
と、疑問に思っていたのですが、新しい分別指示書によると、
「マヨネーズの容器は全部使い切ってから捨てて下さい。トレイ・ボトルなどの汚れは食器洗いの残り水を使うなどしてかるく濯ぐかふき取ってください」との事。

やっぱそうですよね!!
疑問が解けてさっぱりした。

水道局辺り(?)の人と話合いが持たれた感があります。


環境問題は局所対応ではなくて全体で取り組まないとね。