こんばんはラキ田ラキ子です。
先日おっさんと言う名の主人と
車に乗っていた時のこと
おっさんが
危ないなアレ。
どれどれと
おっさんの視線の先には
コンビニがあり
そのコンビニに向かって
突っ走る２〜３歳の女の子
その４〜５メートル後を
両親が並んで
その女の子の後ろを歩いている。
うわっ。
私も怖っと思いました。
２〜３歳ぐらいの子供って
突然何をしでかすかわからないのは
子育てを経験した方なら
ご存知のハズ。
そのコンビニに
まっすぐ向かっている女の子が
突然方向転換をして
道路に出ようとしても
その４〜５メートル後では
追いつくわけもない。
何の面識もないが
そのご両親に
何を考えているのかと
問いただしたいぐらいだった。
そしてコンビニの特性として
用事を短時間で
済ませる人が多い。
そのため
入口に出来るだけ近い場所に
車を駐車させたいのが
人情というものだろう。
コンビニの敷地内に車で入り
入口に近いところに
駐車スペースがあれば
全力で突っ込む。
そして運転席からは
２〜３歳ぐらいの子供は
大変見えづらい。
もしそんな車に遭遇したら
その４〜５メートル後を
歩いているご両親は
止められるかい？
って話。
おっさんと言う名の主人は
自他ともに認める
イクメンだった。
そのコンビニの光景を見たあと
おっさんは
オレは駐車場では
ゼッタイ手を
離さなかったけどな〜
そんな父親だから
娘たちとも仲がよい。
何事も何かあってからでは遅いのだ。
四国に是非ふるさと納税を
