こんばんはラキ田ラキ子です。
こちらの続きですがネガティブにつき
苦手な方はここで閉じて下さいね。
毒母が私に
あわよくば介護させようと
しれっと寄ってきた背景には
毒母の実家の介護のことが
頭にあったのでしょう。
実母は上から２番目の長女
上に兄がいました。
この兄が最初は
有名企業に勤めていたのですが
離婚をきっかけに仕事を辞め
実家に無心するようになり
祖父は稼ぎもよかったけど
軍事恩給ももらっていたので
言われるまま払っていたのです。
まず祖父が亡くなり
祖父の面倒を見るのが生きがいだった
祖母は認知症になってしまいました。
ボロの長男が
面倒見るわけもなく
長女である母も県外におり
母の妹である次女が
認知症になった祖母の施設を探すのに
奔走していたそうです。
何回も施設を変わるハメになったけど
粘り強く探し
何とかしたそうです。
そして最終的に看取りました。
この話を実母が
１０数年前に私にしてきましてね。
だから何？
私にやれって言うわけ？
まず自分介護やったことないやん。
ついでにいうと
実家の近くに住んでいなくてよかった〜
実家の近くに住んでいたら
巻き込まれていただろうしね〜
たまに九州の実家に帰って
話聞いてテキトーにお金ばらまいて
いい顔しとったらいいだけだもん〜
ヤツの本音はこんなところだろう。
ほぼ間違いないと思う。
図星だろう。
ヤツはしんどい人に
寄り添うことはしない。
と、言うことは
誰もお前に寄り添いはしない。
呆れて物も言えないわ。
Oisixのお野菜
新鮮でおいしかった
夏休みお忙しいお母さん
いかがですか
