機関投資家向けに書かれた本ですが、大変参考になる本です。

流動性リターンとの関係が、圧巻。
これは、常々自分が考えていたことを、さらりと書いている。
如何にこのポイントを外しているファンドが多いことか、(大変りっぱな学歴・経歴の方が多いし、たまたまラッキーだったという人もおり、自分が尊敬すべきファンドマネジャーに出会えていないということでもありますが)機関投資家は是非オルタナ投資のファンドマネジャーがこのポイントを押さえているかどうかを先ずはチェックポイントの入口としてほしい。

長期投資の観点からの投資哲学、オルタナ投資への重点配分、
投資運用者に対する評価ポイント、等 頷けることばかり。

勝者のポートフォリオ運用―投資政策からオルタナティブ投資まで/デイビッド スエンセン

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初めはやや感情的で、端から端に跳んで両極端という印象。
もしかりに「市場」原理がなくなったらと考えると、反論せざるを得ない。
後半はアメリカ人・日本人の歴史・特徴を上手く掴んでいたと思う。

資本主義がグルーバル化したことで、自壊に向かうとしている。
果たしてそうだろうか、というのが正直な感想である。

資本主義はなぜ自壊したのか 「日本」再生への提言/中谷 巌

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「ニッセン」「トップツアー」「ハナエ・モリ」の投資を成功に導いた、現役PEファンドマネジャーが語る企業価値と経営者・CFOの責務。これは必読の一冊です。日本の商習慣はまだまだゆがみがありそうです。

企業価値講義/青松 英男

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