小泉政権当初の日本経済に対して、デフレ・スパイラルになっている原因を、①高い貯蓄率、②労働者人口の減少、としている。これに対する対策は、長期的な国家展望によるインフレ期待、短期的政策としての金融緩和と円安だと言っている。それは金融危機の一旦を担った、2003年から政府一連の金融緩和及び円安政策を占うようだ。