言葉がないぶん、
深く、強い
昔からの絆が紡がれているような…
前世では、ホントの親子だったんじゃないの
そんな風に感じることがあります
ラキ坊っちゃんは
クッシング症候群
小麦ちゃんは
再生不良性貧血
どちらも何らかの体の炎症の表れ。
もう少し早くに中医学に連れていけていたら…今思えば、いろいろと身体のシグナルは出てたんだよね。
私もペット東洋医学の勉強はしていたので、今なら理解できることはある。だけど、当初は考えが及ばなかった。それだけ西洋医学に任せっきりだったね。それは間違いではないけど、根本的要因を見据えてはいなかったね。
先日、ラキ&小麦の定期検査の結果が出ました。小麦は安定しています。ただ、夏場はみんな炎症が出やすい季節です。そこは漢方薬で調整しています。白血球の数値が高いのは炎症かな?と考えています。
ラキはクッシング症候群のお薬を再開して、コルチゾールの数値は落ち着きました。が、腎臓の数値が高めにハイシニアなので、年齢的なことと、薬の服用によるものの可能性があるかも。と、西洋医学での獣医師さん。
漢方薬の獣医師さんにも相談すると、腎を補う漢方薬を処方していただけました。
腎臓の数値が高いと聞いて落胆しながらも、ラキは今まで漢方薬をしてきたからここまで安定してこれたんだな。なので、ちょっと諦めかけてたんだけど、『補腎』の漢方薬を処方されて、『最後まで悪あがきしてやる~』と思い直しました
ラキママは、最高に幸せなママ
。