
その名もアレン・アイバーソン
彼もロッドマンほどではないが少々コート外でも話題になった選手である。
そして彼のトレードマークの一つであるコーンロウというヘアスタイルはスポーツ選手や一般人特に黒人の間でブームにまでなったまさに彼のトレードマークである。
彼は、NBAの選手において身長が低いというデメリットを覆した革命児であろう。
プレイスタイル
ルーキーイヤーや最初の数年はPGでプレーしていたがその後コーチーの判断でSGにコンバートした。
彼の持ち味はNBAトップクラスのスピード、ハンドリング能力、全盛期の頃はダンクも多用していたというから驚きだ。
彼は大型選手のうずめくインサイドにも積極的にドライブしていった。そして、いとも簡単に相手選手を一瞬にして置き去りにしていったのだ。
そのプレーを見た日本人は少なからずとも彼のプレースタイルに憧れ、希望を持ったに違いないであろう。
元々、PGで起用されていた事もありパスセンスも一流なのでまさにアンストッパブルである。
現役時代は栄光引退後は…
引退後のアイバーソンは現役時代の莫大な富をギャンブルなどに使い今は借金生活をしていると言う話が後を絶たない。
そして最近、完全にNBAを復帰する事を諦め先月に引退を宣言したというのはファンにとって悲しかったであろう。
しかし、身長が低くNBA選手になるのを諦めていた人や、日本人に希望を持たせた彼は今後もNBAの歴史に刻まれるスーパースターではないだろうか?

