
デニス・ロッドマン
彼はコート内外でも話題を呼ぶ選手だった。
簡単に言うと『問題児』である

しかし彼にはマイナスなイメージを持つ方もいたかもしれないがそれ以上に人気があった事は間違いないだろう。
ピストンズ時代にはバッドボーイズの一員として活躍してブルズ時代にはピッペン、ジョーダン達と共にブルズの黄金期を支えた1人でもあるってのも人気の後押しの一つでもある。
しかし、ピストンズからスパーズに移籍した彼は地元ファンからはブーイングが多かった様に思える。
要因は当時スパーズの大黒柱デビット・ロビンソンとの不仲やその頃から髪を派手に染めたのも要因だろうか。

正直言ってスパーズ時代のロッドマンはチームにとっての不満分子にしか過ぎなかった

ロッドマンが不満分子であった理由はピストンズは反則スレスレのラフプレーなプレイスタイルに対しスパーズは優等生のチームと言われる程のルールに忠実的なチームだったからだろう。
しかし、彼は当時ブルズのHCだった名将フィルに誘われてブルズに入ったそうな。
しかしブルズファンからしてみれば最大のライバルであったバッドボーイズのメンバーであったロッドマンをチームに受け入れたくなくピッペンはロッドマンに『ゲイと一緒にプレーしたくない』と言われて針で縫う程の怪我を負わされた本人である。
だが、ロッドマンは正式にピッペンに謝罪しピッペンはそれを受け入れブルズの仲間として認めたそうだ。
その後は知っての通りブルズの黄金期を支えた1人である。
プレイスタイル
ロッドマンは特別オフェンススキルに長けた選手ではなくむしろオフェンスに関してはNBAの平均より下ではないだろうか?
しかし彼には神から授かったリバウンドと言う才能があった正直言ってリバウンドであそこまで魅せるプレーヤーは彼くらいしかいないだろうし何より7年連続リバウンド王と言う実績は今後抜かされる事はないと思ってる。NBAでの大記録の1つである事は確かだそして彼には守備能力に関してもリーグ随一だった事も忘れてはいけない。
奇抜なファッションで魅せ、リバウンドで魅せ、言動で人々を魅せた『問題児』デニス・ロッドマンまさに狂気のリバウンド王と言う称号は彼にこそふさわしいのではないだろうか?
