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寒さも本番です。
パンツの下にはレギンス!
この季節の常識ですね。
寒いだけでなく乾燥も気になりるので、化学繊維のレギンスはかゆいという方も多いはず。
最近私が愛用しているレギンスはこれです。
綿94%ポリウレタン6%なので、綿の安心感がありながら程よくフィットしてパンツの中でよれる心配もありません。
冬を温かく、快適に過ごしたい方、おすすめです。
長袖インナーが手放せない季節になりました。
同時に乾燥で肌のカサカサやかゆみに悩む季節です。
冬は化学繊維の肌ざわりが苦手という方も多いでしょう。
ついつい綿100%など天然繊維インナーを探してしまいますね。
天然繊維でなくても、保湿成分が入った肌着なら乾燥。・かゆみ対策になるのです。
しかも科学繊維よりも肌にやさしい再生繊維が保湿成分を含んでいるので安心です。
綿100%肌着よりも、型崩れしにくい、汗を発散してくれる、軽い、
・・などの良いところがあり、乾燥対策もできるので、おすすめですよ。
寒くなると気になる肌の乾燥。
私も下着の肌ざわりが気にになり、冬は対策なしではいられません。
この季節の強い味方がフリープの下着です。
肌が弱い方の最後の駆け込み寺ではないかと思うほど快適な下着なのです。
フリープは50周年を迎え、フリープ15th Anniversary Collectionが発売されました。
私も先立ってモニターで着用させていただきました。
年間商品なので通年で着用できますが、特に乾燥や冷えが気になるこの時期がおすすめと感じています。
ふわふわの素材なので、冬でも冷たさを感じないのです。
下着の肌ざわりが気になる方、ぜひ試してみてください!
フェムテックの関心が大きく、吸水ショーツや布ナプキンが注目されています。
画像は先日行われたフェムテック東京で展示されていたグンゼの吸水型サニタリーショーツ
多い日でも安心ということでマチは本当にしっかり設計です。
ひっくり返すとわかります。
最近吸水ショーツや布ナプキンが注目されるのは様々な理由があります。
①女性の体にやさしい、肌触りがよくかぶれにくい。
②ゴミがでなくてエコ
紙と違い繰り返し使えるので、環境にもやさしい。
③防災グッズに最適
防災グッズとして生理ナプキンは欠かせませんが、どのくらいの量?と悩むところ。
吸水ショーツや布ナプキンなら洗って使えるのでたくさんの量はいらないですよね。
④VIO脱毛後のケア
最近、VIO脱毛という言葉を聞きます。エチケットなの?という感じさえします。
脱毛すると肌がデリケートになり紙ナプキンではかぶれる。
脱毛前よりも下着が密着するようになり通気性が悪くなりトラブルが増えた、との声もあります。
布ナプキンをお医者様からすすめられるようです。
VIO脱毛は健康のためにはどうなのか?ということは考えてしまいますが、肌にやさしいという理由から使う方が増えているようです。
このように、もう吸水ショーツや布ナプキンは当たり前に感じる時代ですね。
優雅で上品なオトナ女子のための肌にやさしいシリーズです。
おしゃれなデザインだと着心地が悪いと思っていませんか?
着心地は素材だけでなくパターンによっても大きく左右します。
下着を企画するときは、デザイナーとパタンナーが別に担当するのが普通です。
それぞれが優先するのはデザインだったり着心地だったり、違うこともあるのですね。
レースの幅が数ミリ違ってもイメージががらりと変わるのが下着のデザイン。
フリープではデザイナーが全員パターンを引けるのだそうです。
びっくりしました。
だから、着心地がよくておしゃれなデザインが実現するのです。
とてもナットクなお話をお伺いしました。