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さて、13トリソミーのゆうちゃんというお友達がいます。
亡き息子アルマンに似ているので、我々一家のゆうちゃんに対する想いも特別です。
 

(そういえば、ゆうちゃんに初めて会った翌日、ララちゃん母娘が会いに来てくれたんだよな~。)


私の血中ゆうちゃん濃度が下がって危険なので、定期的に写真を送ってもらっています。

昨年、通勤中の電車で送られてきた写真を見た時には、思わず涙が溢れそうになり、上を向きました。

旅行先で温泉に入っているところ。

素敵だなあ~!と感動しました。アルマンにしてやれなかったことを、代わりにしていただいたような感じで嬉しくなりました。


そして年明け早々。
ゆうちゃんマンとアルちゃんマンを作ったよ~ラブラブと、この写真です。
アルマンを想い縫ってくれたと思うと嬉しくて、可愛くて、また涙です。

先日、頭の体操のゲームと共にアルちゃんマンを送ってくださいました。

囲碁って初めて!!


髪が上に上に伸びていたこと、茶色い髪色、いつもしていた指しゃぶり、たれ目とたれ眉、全てが似ている!!

アルマンは生前、ゆうちゃんと会えなかったんですが、ご縁に感謝です。
ゆうちゃん、早く退院できますように。

長女は「ゆうちゃんわたしゆうちゃんにあえてとってもしあわせなきもちクローバー」と手紙を書いていました。


ところで数日前、長女がアルマンの夢を見たと言っていました。本当に触れたんだよ、柔らかい手とほっぺに!と。
寝ぼけて次女を触ったのかな?とも思いますが、羨ましい。