猫とお散歩

猫とお散歩

 わが家には4匹の猫が居て、彼らとの朝の散歩を楽しんでいました。すでにその4匹は天国へ旅立ちましたが、去年から今年にかけて3匹の0歳児の元ノラ猫がウチの子になりました。

ソラは2025年10月に22年の天寿を全うしました。
同居していたミー、コン、リンが亡くなったあとは長い間独り暮らしでしたが、亡くなる2年ほど前からは週末だけでなくほぼ毎朝、夜明けの前後の時間に朝の散歩を楽しんでいました。
最後の数ヶ月は生後数ヶ月のシロの長男のカナと同居を始めました。 
ソラの散歩中、カナは留守番をしていましたが2匹一緒に散歩するようになりました。
最後の頃のソラは白内障のためほとんど目が見えず日によってはグルグルまわって真っ直ぐ歩けないことが増えて、ひとりではウチに戻って来れなくなりましたが、亡くなる数日前まで安全な場所まで抱いて連れていき、抱いてウチまで戻って散歩を続けました。
数日間、雨のため散歩を断念したあと朝の散歩に出たソラは立って歩こうとしましたが遂に立ち上がれませんでした。
その日の昼過ぎにソラは旅立ってゆきました。
早朝の繁華街の路上で出会ったのが縁でウチの子になったソラはかけがいのない家族の一員でした。

ソラが亡くなって約5か月経ちました。
家族だったソラの死をようやく受け容れることができたのかもしれません。
































今年の2月頃に生まれたカナがソラの同居猫になりました。
5月の連休頃にわが家にやって来ましたが、てっきりメスと思い込んでいたソラの飼育係がカナと命名しました。
ところが、先月動物病院で避妊手術を予約していたところ、手術当日にオスであったことが判明し去勢手術を受けました。
術後数日はエリザベスカラーを装着していましたが、経過は良好でした。
ソラの散歩中はゆっくりとしか動けないソラから付かず離れず、ビュンビュン走り回ります。
白内障が進みほぼ全盲状態になったソラは、散歩する時は安全な場所まで抱いて行って抱いて戻ってきます。
炎天下の昼間に一度行方不明になり行き倒れかけたところを発見されてからは自由に散歩することは諦めてもらっています。
2025春に生まれたカナがソラの同居猫になりました。
てっきりメスと思われたのでカナと名付けられましたが、先月避妊手術を
受けようとしてオスだったことが発覚、去勢手術を受けました。
幸いにソラとの相性は良かったようで、最初は煙たがっていたソラがカナからのグルーミングを受けるようになりました。
白内障が進み盲目状態になっているソラですが、しょっちゅうカナにかまわれてなんだか若返っているみたいです。




















新しい家族としてカナ(まだ性別不明)を養子に迎えました。
最初はカナの母親のシロを養子に迎えるつもりだったのですが、ソラとの相性がイマイチでもたもたしている間に、オスと思われていたシロがカナを出産、結局シロは野良猫のままでカナを迎えました。
ソラとの相性が心配されましたが、徐々にソラに懐いてきています。


カナです




ソラとカナのツーショット


今朝、ソラの散歩中に遭遇したときのシロです



















雨の合間の散歩です。

ソラは水をほとんど嫌がらず、排水の悪いいつもの散歩ルートに雨水が流れていても平気で歩いて行きます。

いつもの水道水より美味しいようで、流れている雨水を飲むのが好きです。