外に出た途端に眩暈、

歩いてるとめっちゃ立ちくらみ…

そんな日が少なくない。

室内で座っていても眩暈、

体調が悪いわけじゃないけどクラクラ…

なんて日も度々。







更年期?

自律神経?

そちらを疑って、

それなりの対処はしっかりしていても、

それは特に変わらず。







めちゃめちゃその感じが強くて、

まともに歩けなかった日…

気になって調べてみたらその日は、

太陽の表面で大爆発が発生していたらしい。

そういう影響だって、

地球に降り注いているんだろうなぁ。。。







そうじゃなくても、

目には見えてないってだけで、

空間にはさまざま電磁波が飛び交ってるわけで、

その影響による頭痛やめまい、

体調不良が起きていたっておかしくない。







便利に慣れてしまって、

あたりまえに常用しているものが案外、

体に影響を与えていたりするんだろうけど、、、

ジワジワすぎて目に見えてわかるわけでもないし、

体によくないかもしれないことを、

それなりに感じてはいたとしても、

便利に慣れすぎて使わないわけにもいかなくなり、、、

そのうち、

そんなことを考えることすらしなくなり、、、

便利であればあるほど頻度が増してくやら、

常用化していくのだろうよね。

スマホなんて、

まさにその最たるものかもしれない。

時間が空いたり手持ち無沙汰だと、

なんとなく手にとってしまってるもんね。

近頃、意識的に頻度減らしてます。











もしも、

縄文時代の人がタイムスリップして、

この現代にひょっこりやってきたなら…

途端に頭痛やめまいで倒れちゃわない?

青空見上げながら、

ふと、そんなこと思ったりした。







樹に両手をくっつけたり、

地面の土にしばらく手を当ててみたり、

さすがにこの時期、

寒くて靴下脱いで足までは出せないけど、笑

コンクリートの隙間オアシスで放電。

周りに電線や電気物のない、

だだっ広い場所を見つけるとホッとして、

空を見上げてはスーハー、スーハー、

深呼吸の充電。

東京にいるときは習慣化してることです。







身近な製品から宇宙規模なものまで、
電磁波だらけのこの現代…
暮らしの工夫と意識の在り方
その大切さを日々感じている。






電磁波ばかりのことでもなく…

それが連動してることもあるとは思うけど。

今や地球中のあちこちで、

異常気象や噴火、地震、水害が起きている。

ニュースを見れば、

また?と口にしたくなるくらい、

頻度だって増えてきているように思う。

この日本にしたって気象現象において、

100年ぶりの…とか、記録更新…とか、

そういうの何度耳にしてることか。。。

目には見えないけどこの地球だって、

時代の変化を見守りながら、

何かしらの影響を受けてきたんだろう。

確か2012年12月から?地球を含む太陽系が、

フォトンベルト(高エネルギーの帯域)に突入したと言われている。

だとすればその影響も当然受けているだろうし、

地軸も傾いてきてると言われている地球だから、

いつポールシフト(磁極逆転)が起きてもおかしくないのらしいし。







暮らしの工夫と意識の在り方

今年はきっとこの感覚が、

さらに大切になるんじゃないのかな。。。







我が家については数年前に決断した、

持たない暮らしがすでに定着し、

ベッドやソファーのような大型家具は無く、

部屋も家具も物も必要最低限。

殆どが折りたたみや簡単な組み立て式で、

コンパクトに運べる物ばかり。

必要を感じれば、

いつでも、どこへでも、

身軽にヒョイッと移動可能状態。

※あくまでも我が家の工夫に過ぎず、

そうすることが良いということでも、

おすすめしてるわけでもありませんお願い





 


植物だけはわんさかあるけど、

ハーブやアロエは食材や薬代わりに。

昨年収穫済みの野菜の種や球根は、

今春また土へと潜り新たな芽を登場させてくれる。

これが日々の放電と充電を、

一気に担ってくれている存在。

日々欠かさない散歩も同様のこと。

放電と充電にさせてくれるうえに、

心を落ち着かせてくれる効果も大。







便利の中にもバランス…

その工夫も感じずにはいられない。

電化製品を使う頻度や時間にも意識を注いでいます。







眩暈がしたり、クラクラしたり、

体調によるものな場合もあるでしょうから、

自律神経の乱れやホルモンバランスなどなど。

もちろんその対処は必要ですけれど、

健康な場合であっても起こり得ることだけに、

何かと滞電したままにしないよう、

放電と充電のバランスを心掛けたいもの。







文明の利器、

便利な時代、

そのぶん何かと、

飛び交うものが増しているのがこの空間だ。

都会や密集地帯は特に。







よく歩く定番の散歩道には、

放電ポイントをあちこちに設定。












自分の身は自分で護る。を、

持ち歩いている。