ネジを締められ  緩められ

使えなくなった部品を交換して    油をさされる



甘くくるまれながらも  痛みを伴うのは

溶けない砂糖が   付着しているから




何年前からかもう  忘れるくらいになったけど


止めたくなくて


ソコに向かいたくて


もし  ソレが間違ったモノならば     神様が  枯らしてくれるだろうから







向き合える勇気を持てるボクを   作るために