んふふー。
 何故だか知らないけれど、私には阿澄カナ(漢字……?)の喋りに似ている時があるそうな。んー?

 タイトルの☆には何が――の下りには情操教育上良くない表現が散見されます故、お控えさせていただきますよよよ。

 というか、あなたは特徴を耳が覚えるまでに聞き込んだというんだね。凄いね。全然気持ち悪くないよ。私も好きな声優とかのラジオ聞きまくってるもの。一回で耳が覚えるもの。
 イエスっ!アスミスっ!
 ひだまりラジオは、すんごく面白いと思います。うめてんてーも、可愛いと思います。原作者がこんなに高頻度でアニメに声をあて、ラジオに出るのはひだまりスケッチくらいだと。

 友人に、「寝るときはラジオを聞きながら」と言うと「良いね。風情があるね」など良い反応をくれたけれど、「昨日は阿澄カナと水橋かおりの――」とラジオの詳細を話せば、「んー、なんか違う」一蹴されました。

ちなみについ先ほど、Ritaがゲストだったシモツキンのラジオを聞いていたよ。霜月はるかです。
 Ritaのアルバム、欲しい。MP3プレイヤーにはRitaの曲が40曲ほど。お気に入りは……全部。
 しあわせのみつけかた、闇の彼方に、あたりがヘヴィーかもしれない。
 あとはserial experiments lainのOPだったboaのDUVETもよく聞く。英語だよ。イギリスのバンドだよ。


 ぐだぐたあったけれど、実はこういう漫画を買ったよ! ということで書き始めたつもり。どうしてか雑談が止まらなかった。
 まあ私は言葉のマシンガンピストルですから。

 羊のうた

 を買ったよ。
 この作者には以前から目をつけていて、イエスタデイを歌って、みたいなタイトルのものをヤングかスーパージャンプあたりで連載していたはず。まだ買ってはいないんだよね。
 羊のうたの初出は1996年だったらしいのだけれど、絵はそこまでの古さを感じなかったよ。それほど上手くないのに目を離せない絵だった。
 私の中では、そういう何故か目を離せない絵を描く人は大抵良い作品を創る、という考えがあるので、羊のうたもそうだったらいいなあ。
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