今までありがとう……君のことは忘れないよ……っ！

CPUは約二倍の性能。っても2.53G。ゲームするにしてもｸｱｯﾄﾞは流石にいらないなと思った。
メモリも2Gから4Gへ。
そろそろ新しいノートPCがやってくる。
ぶっちゃけ在庫処理の激安品ですけどね！
あ、夢にまで見た超快適FPSができるんではないか！？
ラグっていつの間にかあぼーんはなくなるのでは？
BALDR SKYもできちゃう！
bluｰrayもOK。
わお！
誰かさんにはbluｰrayは読み取れるけど、DVDは無理だったら面白いなと言われた。
未だDVDの時代なのに積まないとか売る気がないとしか思えないってヴぁ。
と返答すると独りで勝手に納得してた。ボケとかギャグの類ではなかったのか……
PS3じゃあるめえし。ｳﾍﾍ。
映像も見るつもりだったから個人的にはフルがよかったけど、まあ仕方ないよね。
んー、単体で2GのCPUと1G×2のCPUだったら性能の違いはあるのだろーか……

いつの間にかBALDR SKY DIVE1の初回版の生産が終了してて、中古でも1万3000円に値上がりしてたからどうしようか悩んでる。
近くの本屋がバイト募集してたから突撃かける。それ次第。
ｳﾍﾍ。そういえば私は大学内定者だった。ｳﾍﾍ。
電話番号書いてなかったからいわゆるアポなし突撃なわけだけど、ちと緊張するね。

冬目景のももんち、ACONY、イエスタデイをうたって3、4を買った。
冬目さん好きになった。
本格的に冬目景作品を買いあさることに。
本屋回っても見つからないから、通販もやむなしと思い始めた。でもなー。

本棚が一杯に。
もう文庫本と講談社コミックスくらいしか入らない。
講談社は入るのに集英社、白泉社、スクエニが入らない。
あと2ミリ小さかったら入るのに。悔しい。
青年漫画系はもう無理。
ひだまりスケッチはあと3ミリ小さかったら納まった。

ジョジョをのんびり集めててまだ12冊しかないんだけれど、親父に｢ジョジョの続きマダー？｣て言われた。
うるせー。てめーの金で買ってこい☆YO☆

母にネット通販の仕方を教えてしまったせいでダイエットのことを調べまくってる。
どうせ続かな(ry
そのせいでまじこいできない。

あけましたね。

　久しぶりのブログ。
　さてさて、今回の年越しはとあるライトニングさんを操作しながらだった。気付いたときには年をまたいでいて。
　若輩者ながらも、年々時の流れが速くなっていく。
　時間を大切にしないといけないね。やるべきことと比較しても、時間というものは少ない。足りない。生活の中で無駄な時間なんてものはないのだけれど、それでも無駄だと思ってしまうことは避けたいな。
　こういうものは自己満足の世界。服装だとか化粧だとか、そういうものも自己満足。

　そういえば幸せってなんだろうと聞かれた。
　残念ながら私は、世界一幸せなのは私だと思っているバカやろうだから、うまく答えられないよ。
　幸せなんていうのも結局は自己満足なんだよ。犯罪にならない程度で好きにやってみるといい。
　ご飯をお腹一杯食べた時と大して変わらないよ。幸せなんていうものはそんなもの。
　｢何も変わらない日常から素敵を見つける｣
　そういうことが出来たらとても幸せだね。

　私は今年も夢へ向かってまっしぐら。
　叶っても独りで生活していくのがやっとかもしれないけれど、それはその時考える。

☆には何が入るのかな？何が入るのかなあ？

　んふふー。
　何故だか知らないけれど、私には阿澄カナ(漢字……？)の喋りに似ている時があるそうな。んー？

　タイトルの☆には何が――の下りには情操教育上良くない表現が散見されます故、お控えさせていただきますよよよ。

　というか、あなたは特徴を耳が覚えるまでに聞き込んだというんだね。凄いね。全然気持ち悪くないよ。私も好きな声優とかのラジオ聞きまくってるもの。一回で耳が覚えるもの。
　イエスっ！アスミスっ！
　ひだまりラジオは、すんごく面白いと思います。うめてんてーも、可愛いと思います。原作者がこんなに高頻度でアニメに声をあて、ラジオに出るのはひだまりスケッチくらいだと。

　友人に、｢寝るときはラジオを聞きながら｣と言うと｢良いね。風情があるね｣など良い反応をくれたけれど、｢昨日は阿澄カナと水橋かおりの――｣とラジオの詳細を話せば、｢んー、なんか違う｣一蹴されました。

ちなみについ先ほど、Ritaがゲストだったシモツキンのラジオを聞いていたよ。霜月はるかです。
　Ritaのアルバム、欲しい。MP3プレイヤーにはRitaの曲が40曲ほど。お気に入りは……全部。
　しあわせのみつけかた、闇の彼方に、あたりがヘヴィーかもしれない。
　あとはserial experiments lainのOPだったboaのDUVETもよく聞く。英語だよ。イギリスのバンドだよ。


　ぐだぐたあったけれど、実はこういう漫画を買ったよ！　ということで書き始めたつもり。どうしてか雑談が止まらなかった。
　まあ私は言葉のマシンガンピストルですから。

　羊のうた

　を買ったよ。
　この作者には以前から目をつけていて、イエスタデイを歌って、みたいなタイトルのものをヤングかスーパージャンプあたりで連載していたはず。まだ買ってはいないんだよね。
　羊のうたの初出は1996年だったらしいのだけれど、絵はそこまでの古さを感じなかったよ。それほど上手くないのに目を離せない絵だった。
　私の中では、そういう何故か目を離せない絵を描く人は大抵良い作品を創る、という考えがあるので、羊のうたもそうだったらいいなあ。