Lainbowの作業療法士、中村しょうこです。
3月1日に福島で行われた
『老健(介護老人保健施設)における作業療法の在り方を考える研修会』

の中で、“足湯” について講師の武藤竜也さん(作業療法士)から紹介がありました

リハビリセラピストのみなさんは、
臨床場面で“足湯”を患者さんや利用者さんにやってみたことありますか??
わたしは、足部の感覚過敏の方や、冷えの気になる方、病院勤務時代は足の汚れが気になる方などに行っていました^^;
武藤さんの老健では、足湯浴の桶に工夫が施され、キャスター付きで水抜き栓があり、車椅子にうまくセッティングできる、檜で作られた立派なものを使っているとのこと





さすが武藤さん!
アイディアマンですね~





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足湯をすると、足が温まるのはもちろんですが、身体の深部までぽかぽかしてくるのと、足湯の前後では運動にも変化が出ます。
足の感覚がよくなるので、とっても歩きやすい、など様々な効果がありました

そんな“足湯”
私が訪問リハビリで担当する
不眠、夜泣き、便秘で、生活のリズムが不安定な4歳の女の子に導入してみました。

檜で作った浴槽は準備できませんので、今回は100円ショップのお力で対応しました
(ついでに温度計も)
(ついでに温度計も)足湯の前、足が冷えきっていたので、ぬるめのお湯から始め、少しずつ温度を上げていきました。
グズっていたこどもちゃんは、お湯に足をつけるとニッコニコ





次第に全身が緩み、表情も姿勢もリラックスモードへ~

足部が過敏な子なので、お湯の中でゆっくりじんわりと徒手刺激を加えます。
足湯後はしっかりと靴下を履き終了

なんとこのあと、ひとりでお座りが出来るようになってて、お母さんと大喜び
(ノ^^)八(^^ )ノ


(ノ^^)八(^^ )ノ

お母さんの足も冷えていたので、お母さんにも足湯を勧め、一緒にやってもらうことにしました(*^^*)
このお子さんには、自律神経のバランスを整えるために、カラダの内側(深部)をあたためることを目的とした介入をしています。
運動機能を高める ということの前に
眠れること
排出できること
が大切だと思います。
一回の足湯で劇的な変化が期待できるわけではありませんが、このこどもさんが心地よいと感じる刺激を与えながら、気持ちよく眠れる環境を提供していくことも、我々リハビリセラピストの役割だと思います。
リハビリテーションで出来ることは、たくさんあります。
理学療法・作業療法という枠にとらわれず、自由な発想で相手も自分も楽しめるような内容を提供していけるといいですね(*^^*)
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました^^
Lainbow 中村 祥子
Lainbow
では、『カラダの内側からぽかぽか』
をテーマに、様々なイベントを企画していきます^^
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2015Lainbow初イベント



冷えとり女子会


日時:3月28日(土)10時~14時頃
場所:SHIP STREET CAFE
シップストリートカフェ
内容:薬膳や東洋医学・解剖生理学の観点から、女性に大敵の冷えを改善するためのプチ勉強会&ランチ会
定員:10名(残りわずか)
会費:2500円
会場は、女性に優しい食事で、ヴィーガン・ローフードが人気のお店^^♪
健康志向の方にオススメです!
店内のインテリアや食器も素敵ですよ(๑˃̵ᴗ˂̵)♪
美味しい食事とプチ勉強で、カラダの内側からぽかぽかさせてみませんか

