Lainbowの作業療法士 中村祥子です。
わたしの母がこの世を去ってから、もうすぐ3年になります。
母は、今でも自分の生き方を考える時の指針となって、わたしの心の中に存在しています。
わたしの母は、生活改良普及員という、主に農家の生活を改善していく仕事をしていました。
母がこの仕事に着いた頃、都市部と農村との暮らしの差はとても大きかったそうです。
そこで母は、農家はもっと 経済的に豊かにならなければならないと思い、始めは衣食住という基本的な課題(寝具の改善、バランスの良い栄養のとり方、台所とトイレの衛生など)に取り組みました。
その後20年もすると、生活レベルは格段に良くなり、都市部とそう大差ないまでに改善したそうです。
母は、農村に生きる人びとが
『楽しく・生き生きと・充実感をもって暮らす 』
ことを目標とし、
『農村で働く女性が、日中は黒くなって土に伏しても、時には変身して美しく優雅になれる』
そんな女性像、そんな農村を理想としていました。
その母が紹介された30年前の記事にはこう記されています。
「私は農業が好きです。私の仕事は
“豊かな農家を築くためのアドバイザー”です。
行政の中でも、最も住民に密着した部分を受けもつこの仕事を誇りに思って行っています。
単身赴任の私に対する家族の協力に感謝しながら。」
両親はともに単身赴任生活で、わたしは祖父母と暮らしていました。
なんで自分の両親はいつもいないのか、と姉に尋ねたことがあるほど、寂しい思いをしていたんだと思います。
しかし、祖父母が一緒だったことや、母の職場を何度も訪ね、凛として働く母の姿をみていたこともあって、寂しい思いは先行しなくなりました。
そしてわたしは、
“母のようになりたい”
と思うようになりました。
自分がやりたい仕事をして、誰からも慕われる母が、楽しく、生き生きとしてみえたし、何よりも働く母親が格好よくみえたからだと思います。
今思えば、元気に働く母親の姿は、こどもから見たら嬉しいものなんですね^^
いつでも困っている人のために働く母でしたが
きっと、みんなが喜ぶ顔を見ることが、母にとって最大の喜びだったんでしょう。
いつも輝いていましたね☆
母が亡くなって、自分が出来ることをしていこうと思い、リハビリの勉強を頑張っています。
母の姿を思い浮かべながら、
わたしは
女性セラピストが、自分自信の生き方を考える時の指針となれる
“働く女性のアドバイザー”
になりたいと思います^^
最後まで読んでいただきありがとうございました。
Lainbow 中村 祥子
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