昨日の続きです![]()
子宮外妊娠の手術が終わりそのまま眠ってしまったのですが、朝起きると個室だったのが大部屋に移動してました。
先生と看護師さんが来て
先生「昨日の手術では麻酔の拒否反応が出て全身じんましんが出てしまいました。また後で詳しくお話しますが、今は気分どうですか?」
私「気持ち悪いです
」
先生「拒否反応の影響で痛み止めの点滴が使えなくて、モルヒネに似た痛み止めにしているからかもしれないね。今日は一日無理しないで寝ていてね」
私「ありがとうございます
」
という感じで、昨日の話とは全く違う展開になっていて戸惑いました。
そのあと、夫が面会時間で来ました。
そして昨日帰り際に言っていた「左卵管切断」の話をされました。
後日、執刀医からも写真付きで説明があったのですが、簡単に言うと
①右卵管に妊娠反応を出していた卵があった(2cmくらいになっていた)ので切除した
②左卵管も念のため見たら、酷い癒着を発見した
③凍結胚が残り2個あると聞いていたし、年齢的にも体外受精での妊娠を目的とするならば、癒着を起こしている左卵管は閉じてしまった方がいい
という事で、右卵管切除、左卵管切断となりました。
夫は私の手術中にその事実を医師から聞き、
左卵管も切断する旨の許可を委ねられたらしいのですが
夫は自然妊娠に拘って不妊治療に反対していたので
その決断は身を裂く思いだったようです。
「これでもう、自然に子供は授かれない…」
そう思うと涙が止まらなかったと後から聞きました。
申し訳ない気持ちです。。。
でも、子宮外妊娠は再発のリスクもあると聞いていたので
卵管への着床はこれでなくなりました。
そして不妊の原因は、恐らく左卵管の癒着が原因だったようです。
卵管造形をした時、右も左も卵管はキレイに通ってました。
痛みも全然ありませんでした。
ただ、次の日に確認する、液の拡散が左側は確認できなかったんです。
右はキレイに拡散されてましたが、左は液が残ったままの状態。
それが平成25年10月の話。
そして子宮外妊娠で入院した平成26年9月、レントゲンで撮った写真に
その液はまだ残ったままでした![]()
結局、大分前から左卵管は癒着を起こしていた事がわかりました。
その後、順調に回復に向かい、
5日後には退院する事が出来ました。
その病院の先生に「私、妊娠する事が出来ますかね…」と聞いたら
先生「体外受精は確率の問題だからね。確かに40代の妊娠確率は低いけど数をこなせばその確率に当たるって事。100%の内20%の確率なら、100回以内に20回は妊娠するって事だから。大丈夫!絶対妊娠出来るよ!」
と励ましてくれました。本当に優しい先生でした![]()
夫が厄年というのもあって、そこから5カ月はお休みしました。
その間に旅行へも行きました。
夫も吹っ切れたのか、子供を授かるために一緒に頑張ると話してくれてます。
いろいろと大変でしたが、夫婦で不妊治療に対して改めて考える良い機会だった気がします。
初めての凍結胚移植は子宮外妊娠という結果に終わりましたが
まだあと2つ卵ちゃんが待ってくれています。
そしてその卵ちゃん2つを、3月12日にお迎えに行きました!
次回から現在の状況をお話します~![]()