「戦時中」
空襲警報が鳴る中、防災頭巾を被った人達が行き交う。そんな所にリョウスケは来てしまった。訳もわからず立ちすくんでいると、「おい!何をぼやっとしてる。危ない、伏せろ!」と声を掛けてくれる特攻服姿の人が。
五「ついてこい!走れ!!」
リョウスケを安全な場所まで連れて行ってくれる。
五「バカヤロウ!死にたいのか」
橋「すみません・・・」

落ち着いたところで今が何年か聞く。1945年と答えられ、戦争中だと気づく。
桜の木の下で話す2人。この木には不思議な力がある。ここにいれば安全だと。
五「今日は俺達兵士の為に子供達が出し物をやってくれるんだ。歌ったり踊ったり」
リョウスケが興味を示し、「キミは踊れるの?」って聞く。踊りは好きだが今の時代、人前で踊るより大事なことがある・・・明日の準備もあるし・・・。話をそらしてその場を立ち去るコウイチ。
チビッコ達が出てきてリョウスケの前で楽しそうに踊る。
ステージ後方(上手側)にコウイチ登場。
五「俺はお国の為に産まれてきた。悩む事なんて何もない。でもできることならもう少し子供の側にいてやりたかった。もっと踊ったり遊んだりしてあげたかったな」
京本ちゃんとルイスジェシーで「I LIKE IT」を歌い、それに合せて踊る五関さん(階段状になってるセットを降りながら)。家族を残し、戦場に行かなければならない心境をダンスで現してて・・・それがめちゃくちゃカッコイイです(///∇//)
踊り終わった所に野澤(風磨)が。明日飛び立つ事について話す2人。心残りが無いと言ったら嘘になるけど、愛する子供達の為に、未来を繋げる為に死んでいくと・・・。
客席にチビッコ登場。←コウイチの息子(ショウタ)がお父さんに話しかける。
五「ちょっと遠い所に行ってくるな。・・・お父さんがいない間、お母さんの事頼むな」
その場を立ち去ろうとした時、リョウスケが止める。こんな小さな子を残していくことが納得できないリョウスケ。そんなリョウスケの前で敬礼をするコウイチ。
五「私はお国の為に一命を捧げ、戦地にて戦ってまいります」
リョウスケに「ありがとう」という言葉を残し立ち去るコウイチ。

「ミステリアスダンス」の前奏部分(?)に合せ、特攻隊のメンバーが次々出てくる。上官が岩本らしい。岩本が名前を言うとその人が飛び立つ前の気持ちを話す。宮舘→高田→川島→安井(ここら辺で一度全員で整列してたかな?音に合わせて)、渡辺→深澤→佐久間→コウイチ。
五「お父さんお母さん。今までお2人と共に過ごせたこと、本当に幸せでした。ショウタ、父亡きあと母を支え、立派に精進してください」
この台詞言い終わった所でちょうど歌が始まる。ま、まさか、五関さんが歌うとは思わなかったなー(苦笑)。歌いながらだからでしょうか、この曲調と心境と合せてでなのか、あんまり激しい踊りではなかったです。でもカッコイイです(〃∇〃)
ステージ中央に立ち、戦闘機に乗る体勢をする五関さん。
五「神風特攻隊流星組コウイチ。ただ今出撃いたします!ショウターーーーーー!!」
ライトと音と五関さんの動き(表情)がハマってて、泣きそうになりました。

・・・・なのにそんな気持ちをぶち壊すトツ爺さん(苦笑)。「お父さーん!」というちびっ子ショウタの声が響くんだけど、それに合せて「お父さーん!」って叫びながら登場しちゃうのよσ(^_^;) 次にいく為には仕方ないんだろうけど・・・でもねー(笑)。
トツ爺さんが戦時中の若者達の話をし、「それが良い事だったのか悪い事だったのか今となってはわからないが、良しとする事で命を落としていった者たちがうかばれる(報われる)のであろう・・・」と。
橋「愛とか平和とか考えた事無かった・・・。人は孤独なんだな」