もう昨日はあれで終わりたかったので省きましたが、現在までのファフナー履歴から
ファフナー総戦歴
※()は当たった順番。右横の数字は1回のVチャレンジの回数。左横は連チャン数
×
×
×
×
(5) ×
×
×
×
○2
(10[×
×
○
○
○2
(15) ×
×
×
×
×
(20) ×
×
×
×
×
(25) ×
×2レバブル
○2
×
2○
・・・やばw
ファフナーだけでだいぶ負けとる
過去こんなに手応えない台は初めて。
そして現在こんな負けてるのも初めて。
その日も即やめ後、打った人が11回転で出してました
このまま行けば3億は負けれます。
儲かっちゃうね!店
話は変わってみなさんは、引きがいい人の定義ってなんだと思います?
・常に勝ってる人
適当に座ってこれなら間違い無くチートですね。
・負けない人
これは多分違う。麻雀なんかでもそうですが、専業の人とかは、『いかにして負けないか』を重視してるので、引きが強い人ではなく、上手い人でしょう
・確変やSTなどに入れば連チャンする人
これもいいんじゃないですか?通常こーゆー人が言われるのかな?
では
・確変や、STに入る人
これはどうですか?
連チャンするかしないかは別で、突入する人です。
でもでも、これって突入確率で変わってきますよね?
突入率60%以上って、回数を重ねれば結局確変に近い数字に最終的になると思うんです。
逆に突入率30%とかをよく突破できる人は引きがいいとは思いますけどねw
ここで言う線引きの決め手は、
やはり50%じゃないですかね?
僕は突入率50%によく突入する人は、間違い無く引きがいい人だと思います。
例えば確率50%の台を100回当てて、
50回突入できる人は引きがいいと思います。
普通?
ほんとですか?
そう思う人は本当に50%引けてます?
いや、多分引けてないです。
100回じゃ試行回数が少ないと思いますか?
いや多分1000回でも10000回でも50%にはならないと思います。
そしてそれは引きが悪い人です。
僕はこの世には確率50%の台を1/2もしくはそれ以上の確率で引ける人か、
50%未満でしか引けない人のパターンがあって、前者は全て引きがいい人だと思います。
つまり何がいいたいかと言うと
ファフナー 継続回数 1/6
ユニコーン 確変突入 0/1
バキ 親子喧嘩突入率 0/4
※全て確率50%、最近の戦歴
僕は、引きが、悪いです。