菜食主義者、いわゆるベジタリアンの大抵は「動物がかわいそう」とかいう倫理で主義を貫いている。
それだけなら別にどうでもいいし、干渉する気はまったくないのだけれど、厄介なことにこういう人間はエゴイスティックで自分が優勢な生き物だと勘違いをして他人にもそれを強要したがる。
こうなってくると、こっちも自己防衛をしなくてはいけない。
「なんで肉くっちゃ駄目なの?」と。
っていうか、ほとんどの人間は肉食わないとアミノ酸とれないんで死んじゃうんですけど。
草食動物は草食うし、肉食動物は肉食うし、雑食である我々人間はどっちも食う。
何が問題なんでしょうか?
何も問題ではありませんよね。
僕は、「生物」ってのは「穴のあいたコップ」で「命」は「それに入っている水」だと思う。
ほっとくと水はなくなってしまう。
だから、ほかから水をもらってコップを満たす。
そして、なくなってきたら、また…。
これはカーボン生命体の宿命なんだと思う。
だから、草食動物は草食って水を満たすし、肉食動物は肉食って水を満たすし、雑食である我々人間はどっちも食って水を満たすし、ベジタリアンは草食って水を満たす。
そこには何の優劣もないんですよ。
食べるという行為は命を無碍になんてしてない。
たとえ、記憶になくても、もらった命は確実に記録されてるんですよ。
そして、地球がなくなるまで地球に残るんですよ。
というか、なにより「かわいそう」という言葉が気に食わない。
この言葉って自分が絶対にその立場に成りえないからこそ発せられる言葉ですよね。
完全に見下してますよ。
あ、メリークリスマス。
カッポーはチネ^^