ある時、インスピレーションが降りてくるのですが、それがどこから来るのか
ずっと謎でした。
家族のこととか飼っている猫のこととか友達のこととか。
スピリチュアルなことに目覚めるまで、
それがずっと疑問だったのですが、
ある時、一冊の本に出会ってすべての謎が解けた感じです
ブライアン・ワイス博士の「魂の伴侶ーソウルメイト」です。
この本には、1組の男女の魂の繋がりについて書かれていますが、魂の真理や魂の世界についても書かれています。
そして、この本の中に「精霊」と呼ばれる魂の存在が出てきます。
私には最初から天使が現れた訳ではなく、
始めはこの精霊と呼ばれる存在が現れました。
始めはこの精霊と呼ばれる存在が現れました。
そして、その数ヶ月後に天使が現れるようになりました
初めは、天使とのコミュニケーションとして
エンジェルナンバーを使っていました。
エンジェルナンバーを使っていました。
慣れるまでは分かりやすいシンプルな数字でやり取りしていました。
いわゆるゾロ目(7777とか2222)とか。
慣れて来るとそれ以外の数字でもやり取りできるようになります。
これが結構面白くて以前試験勉強をしないといけなかった時に、友達からの誘いが多くてあまり勉強時間が取れないことがあったんですが、
「スケジュールを空白にしてあなたがしないといけないことに時間を作るように」
というメッセージがピンポイントで来たことがあります。
すべてお見通しというわけですね(笑
反省して、きちんとスケジュールを空けて勉強することにしました
最近では、エンジェルナンバーよりエンジェルカードやインスピレーションを使うことが多いですが、
実際のところコミュニケーションの方法は、
どんな媒体(本や夢などでも)でも構わないと思います。
どんな媒体(本や夢などでも)でも構わないと思います。
大事なのは、自分の直観に集中することです。