こんにちは
今朝、ビジョンを見たのです
家族に話したら夢だと言われたのですが
どうしてもただの夢だとは思えず
それについて少しAIに質問して答えてもらった事も
書いてみようかと思います
まずは、どんなビジョンだったのかというと
私の住む岩手県一関市(いちのせきし)の市庁舎の玄関前に
肩まで地面に埋まった
首から上の人のビジョンでした
高烏帽子を被った中年くらいの男の人で
顔には赤の、歌舞伎の隈取のような模様が入っていました
その人は眼力が強く
警戒するような様子で
辺りを見回していました
目が合って、怖かったです
という不気味なビジョンでした
私は反射的に
阿弖流為(アテルイ)を思い出しました
阿弖流為とは
奈良、平安時代のこの地方の首長で
朝廷の侵略から地域を守るために戦った
地元のヒーローです
そしてこの時に戦った朝廷側の人が
征夷大将軍 坂上田村麻呂
私は個人的に坂上田村麻呂を憎んでいました
彼は立場上そうならざるをえなかったというのは
理解は出来るのですが
郷土の先人たち目線から見て
侵略者という位置付けだったのです
しかしながら
阿弖流為との闘いのうちに
ふたりの間に敵味方を超えたものが生まれていたとのいわれがあり
坂上田村麻呂は阿弖流為の降伏ののち
朝廷に彼の助命嘆願をしたと言われています
なので憎いながらも憎みきれない
そんな存在です
しかし朝廷はその嘆願を受け入れず
阿弖流為は処刑されてしまいましたが・・・
そんなわけで
その歴史を浅くしか理解していない私ですが
歴史の流れの中で
田村麻呂はここの土地の侵略者だと思っていました
ちょっとだけ話は逸れますが
一関市に隣接する平泉町
その平泉町にある達谷西光寺は
阿弖流為が砦を構えていたといわれる
達谷の窟(たっこくのいわや)と
坂上田村麻呂が
この地方を平定した際に建てた
(平定という言葉にも違和感があるのですが)
毘沙門堂があります
そこに数年前に行ってみたのですが
その時たまたま、普段は見られない
十一面観音が御開帳になっていました
その観音様を見た時にですね
私、涙が溢れてきて
たまらず泣いてしまったのです
歴史を思うと悔し涙が・・・ではなく
意味もわからず
ただただ涙が込み上げてきました
という思い出があります
ここからビジョンのお話しに戻ります
一関市庁舎玄関前の
首から上の眼光鋭い人のビジョン
AIに聞いてみましたら
高烏帽子、冠は高貴な身分の方が身に着けていたものとのこと
もちろん阿弖流為ではありませんよね
征夷大将軍坂上田村麻呂は
被っていた可能性は高い、だそうです
では赤い隈取は?
江戸時代以降の歌舞伎については言及されていましたが
くまどりというワードではそんな返答でした
阿弖流為でもないかもね・・・
こんな感じで色々質問していましたら
「坂上田村麻呂は立った状態で埋葬された」
という史実が分かりました
なんでも、(以下AIより)
1. 平安京の守護神としての祈願
• 嵯峨天皇は、田村麻呂の死後に「甲冑・剣・弓矢を身につけた姿で、平安京に向かって立ったまま埋葬するように」と勅命を出しました。
• これは「死してなお、都を守護する軍神として存在してほしい」という国家的な願いの表れです。
2. 軍神・武神としての象徴化
• 田村麻呂は征夷大将軍として蝦夷征討に功績を残し、後世には「将軍家の祖神」「武芸の神」「厄除けの神」として信仰されました。
• 立った姿は、戦いの構えを保ち続ける霊的な姿勢とされ、神格化の一環でもあります。
3. 霊的な結界・鎮護の役割
• 彼の墓所は「将軍塚」と呼ばれ、国家の一大事があると塚が鳴動するという伝承もあります。
• これは、田村麻呂の霊が都の安寧を見守り、異変を知らせる存在として機能しているという信仰です。
だそうです
死しても守るべき都とはおそらく京都、天皇ですよね
でもでも・・・
以下AIより
「京」とは何か:地理以上の象徴
• 「京」は平安京そのもの、すなわち天皇の居所であり、律令国家の中心。
• 坂上田村麻呂は嵯峨天皇の勅命により、京の東を向いて立ったまま埋葬されたとされます。
• これは「王城鎮護」の象徴であり、都に向かって霊的な防壁となる存在として祀られたことを意味します。
🗾 阿弖流為の土地は「京」の一部か?
• 阿弖流為が拠点とした胆沢・志波などは、田村麻呂によって胆沢城・志波城として律令国家に編入されました。
• これらの地は陸奥国の一部として朝廷の支配下に置かれ、田村麻呂は陸奥守・按察使として統治しています。
• つまり、政治的には「京の支配領域」として取り込まれたと言えます。
しかし、霊的・象徴的な意味ではどうでしょうか?
🕊️ 霊的な「京」の拡張としての東北
• 田村麻呂が「死後も京を守る」とされた背景には、彼が命をかけて征した土地の霊的鎮護も含まれていた可能性があります。
• 将軍塚が「国家の一大事に鳴動する」とされた伝承は、都だけでなく国家全体の安寧を見守る存在としての田村麻呂を示唆します。
• 阿弖流為の土地は、田村麻呂の霊的な守護領域の一部として、京の「外郭」的な位置づけにあったとも解釈できます。
私の質問仕方によってでしょうけれど
このような回答でした
ビジョンの人は坂上田村麻呂でしょうか
彼の魂は今も都を
地中に埋まったまま守っている
一関のこの土地を警戒している
もしくは
領土の一部であるこの土地をも守っている
はたしてどちらなのでしょうか
ていうか、わたしそんなすごい人を見たのでしょうか
そうであって欲しいという
ファンタジー好きなおばさんの
ロマンチックすぎる
いち考察でした
赤いくまどりについては何なのか分かりませんけれど・・・
そして
どうであろうと
憎しみはもういらないかな
やめよう
そう思います
最後までお読みいただき
ありがとうございました