です☆
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実は、先日のインスタでの神LIVEを観ていて
「クリスタル」の話題が出て来ました。
そのときに
エミオさんが
「尖っている方が 発信機で
平たい方が 受信機」
とおっしゃっているのを聞きました。
私は
以前、ブログを始める前に
「13」として
エミオさんに「クリスタル」の回し方について
お話をさせてもらったことがあり
それについて
先程のブログのリンクで
「上が上 下が下」の話
つまり
「クリスタルの回し方を人類がずっと間違えて来た」という話に
触れさせていただきました。
そして
インスタライブでのエミオさんの言葉を聞き
「クリスタルの回し方だけでなく
クリスタルの形から そもそもマズかった」
ということが分かりました。
つまりこういうことだと思います。
元々、クリスタルの形は
「正八面体」です。
ただ
これは、「クリスタル」が元々その形だったということではなく
２つの形が合わさったものが
「正八面体」なんですね。
その２つの形とは
「正四角錐」です。
つまり
「ピラミッド」型
これが
上下逆さになって
くっついているのが
よく知られている「クリスタル」の形なんです。
ちなみに
この「ピラミッド」も
同じく
「正八面体」だという話もあります。
そして
「クリスタル」を模したものだという話も。
そして
「尖っている方が発信機
平らな方が受信機」
とはどういうことか？
「上三角のピラミッド」と
「下三角のピラミッド」が
くっついている。
つまり
「２つの大きなエネルギー」が
逆さになって くっついている。
そして
尖った方である発信機を上に向けるものと
尖った方の発信機を下に向けるもの…
この大きな２つのエネルギーは
お互いに180度正反対を向いていますね。
発信機の指す方角が
「真逆」です。
さらには
「平らな受信機」をどう使っているか
ですが
お互いにピッタリくっつけている
という形になります。
つまり
受信機を 外に向けていない
ということです。
相手の存在で
受信機を 塞いでいる
という言い方もできるかと。
つまり
まとめると
こういうことになります。
お互いに
正反対を向いて
発信機を外に向ける
つまり
お互い 正反対のことを
言いたいだけ 主張し合う
そして
お互いの存在で
受信機を塞ぐ
つまり
お互い
相手の言い分に対し
聞く耳を持たない
ということを示しているのだと。
つまり
あの「クリスタル」の形が意味するものは
対立した大きな２つのエネルギーが
お互いの言い分に耳を貸さずに
自分たちの言い分を主張し続ける
ということを表したものと言えます。
それでも
まだ上下が入れ替われば
２つの対立する主張についても
有利な言い分
不利な言い分
が 都度 入れ替わるので
まだ、なんとかはなったかもしれませんが
それすら
上は上であり続ける
下は下であり続ける
中で
エネルギーを得ようとしていたわけでして。
それで
こないだのブログでの
お話になったわけなんです。
／／／
では
「クリスタル」から
エネルギーを得るために
「安全な形」
「安全な回し方」
は果たしてあるのか？
なのですが
これこそが
最近話題になっている
「アンタリオン転換」で
マカバが出来た形であり
六芒星を立体にした形
なのではないかなと思います。
「アンタリオン転換」のイメージについては
あすかさんのブログがスゴくわかりやすいです！
そして
由美子さんの「アルデバラン ヒーリング」の表紙は
まさに
マカバが作られようとする感じです
そして
エミオさんが
「マカバスター」の形と「クリスタルの回し方」を
めちゃくちゃ分かりやすく
書いてくださっています！
この形の なにがどうって
「下向きの三角」と「上向きの三角」
が「交わる」んですよね。
つまり
「お互いの発信機が
もう片方の方を向いている」
そして
「平らな受信機を塞いでいない」
んですね。
つまり
「お互い
きちんと 向かい合って
外の声や物音に耳を傾けながら
お互いに対して
なにかを伝えようとする」
そして
その上で
「交わる」
ということ。
別に性的なことに限らず
相反する２つが
「交わる・混ざり合う」こと。
これが
「創造」
ということなんですね。
そして
別の形で表すなら
「ヴェシカパイシス」という形にもなります。
エミオさんのブログにも
「ヴェシカパイシス」が！
そして
エミオさんブログに
なんと富士山が
「アンタリオン転換」バージョンで
合体！！！
今回の内容を
ひっくるめるなら
相手と向き合い
相手の声に耳を傾け
相手と交わっていくことで
「創造」が広がっていく
ということです！
※相手とは、自分の中の相反するなにか でもできますし
ふたりでもできますし
みんなでもできます
長くなりましたが
お読みくださりありがとうございます！
そして、シリーズは続きます☆
ライカ