東京都庭園美術館で開催されている
「マリメッコ展 ― 模様のちから」へ行ってきました。

 

 

 

東京都庭園美術館は、私が一番好きな美術館。

アール・デコ様式の美しい建物は、かつての朝香宮邸。

 

 

 

 

実際に人々が暮らしていた邸宅の空間で、

作品を鑑賞できることも大きな魅力です。

 

 

今回のマリメッコ展でも、

歴史ある建築と大胆な色彩やデザインが響き合い、

作品の魅力を一層引き立てているように感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フィンランドを代表するデザインブランド、マリメッコ。

大胆な色使い、伸びやかな曲線、

自由な発想から生まれる模様の数々。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

展示を見ながら、

私の中に自然と浮かんできた言葉がありました。

 

「自由」「リラックス」「ありのまま」

 

 

どこか肩の力が抜けて、

心がのびのびとしていくような感覚。

 

 

そして展示の解説を読んで、思わず納得しました。

 

マリメッコのコンセプトが

 

「大胆なプリントと色彩を通して、人々にありのままの幸せや、

毎日の暮らしに喜びをもたらすこと。」

 

 

まさに、私が作品から感じ取っていたこと

そのものだったのです。

 

 

以前、オーダーカーテンの仕事をしていた頃、

マリメッコの生地を扱っていたことがあります。

 

 

私自身はフランスのインテリアが好みなので、

マリメッコの大胆な柄を自宅に取り入れたいと

思ったことはありませんでした。

 

 

フィンランドは冬が長く、日照時間も短い国。

そんな北欧の暮らしの中では、

鮮やかな色彩が日常に明るさや喜びを

もたらしてくれるのかもしれません。

 

 

そして今回、思いがけず心惹かれたのが、

展示されていたプリントのワンピースたち。

こんなワンピースを着て、お家でゆったり過ごせたら、

どんなに心地よいだろう。

 

 

誰かに見せるためのおしゃれではなく、

自分自身が自由に、ありのままで過ごすための一着。

 

 

色や模様は、ただ美しいだけではなく、

私たちの気持ちを明るくしたり、

心を解き放ってくれたりするもの。

 

 

自分の好きなものに囲まれて、

自分らしく心地よく暮らすこと。

 

 

そんな日々の小さな幸せの大切さを、

改めて感じた時間でした。

 

 

東京都庭園美術館
「マリメッコ展 ― 模様のちから」
2026年10月3日〜12月20日

 

 

今日も最後まで読んでくださって

ありがとうございました。ラブラブ

 

 

あなたが毎日心地よく暮らせることを

いつも応援しています。乙女のトキメキ

 

 

 

 

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