当分キャンプの予定がないYAZIMAです☆
GWのキャンプに連れて行こうと思ってた
コールマン200A。
75/2製。
バースイヤーランタン。
キャンプ前日に点灯させよう思ったら、
点灯しなかったのでお留守番して頂きました。
バラすZ!
たまにはブログっぽく。
これはYAZIMAのメンテナンスのやり方です。
適当なのでマネしないで下さい(笑)
パーツの名称も間違ってるかも(笑)
コメ欄開くので間違ってたら教えてください。
追記。コメ欄がすぐに開かないようです。
コールマン200Aメンテナンス組み立て編は、こちら。
追記2021/5/11
さて、分解していきます。
ベールをはずします。
ボールナットをはずします。
ベンチレーターをはずします。
グローブをはずします。
バーナーフレームのナットをはずします。
バーナーフレームをはずします。
カラーをはずします。
バルブアッシーをはずします。
YAZIMAはバルブアッシーを締め付ける時は
シールテープか液体パッキンをつけて手で締め付けているだけなので、
手で回ります。
手で緩まない時はモンキーを使用してはずします。
まっすぐ緩めないとタンクが歪むので注意。
ポンプカップのクリップをラジペンで、
引っ張ってはずします。
ポンププランジャーをはずします。
チェックバルブステムをはずします。
手で回ります。
チェックバルブをはずします。
専用工具チェックバルブレンチが必要。
アメリカとカナダでチェックバルブの溝が違うので二種類。
なめたらアウト。
左手で専用工具を下におしながら、
右手のハンマーで叩いて緩めてます。
バルブアッシーが緩まない時は、
この工具を差し込んでおくと力が入りやすくなります。
チェックバルブが外れたら、
中のボールが動くか確認。
バルブアッシーの分解。
バルブアッシーからフェールチューブをはずします。
ちなみに今回の不点の原因は、
このフェールチューブが緩んでタンクの中に落ちてた(笑)
前回の締め付け、どんだけ適当なんだ(笑)
ジェネレーターをはずします。
スプリングか逆向きに入ってた(笑)
点灯してたからどっちでも良いのか?
クリーニングチップの先端は曲げないように注意。
バルブホイールをはずします。
バルブホイールの動きが固いので、
このナットの中のグラファイトパッキン交換もします。