
八戸光星学院高校(学校HPより)
「青森県八戸市の学校法人光星学院(法官新一理事長)は6月、ルソン地方タルラック州サンマヌエル町に『八戸学院カーテル高校』を開設する」 (まにら新聞)
既存のカーテル高校(生徒約500人)に出資する形で校名変更する。
フィリピン人生徒に日本語を教え、茶道、書道、柔道などの日本文化もカリキュラムに加えるという。
卒業後は、日本への就労や同法人が運営する短大や大学への入学も支援するらしい。
勿論、八戸学院カーテル高校が、日本の光星学院生徒の修学旅行や語学留学の受け入れ先としても役立つだろう。
学校法人光星学院:
1956年、ヨゼフ中村由太郎が創立したカトリック系の学校法人。
八戸光星学院高校のほかに、八戸学院短期大学や八戸学院大学を運営、短大、大学には、看護師養成コースもある。
スポーツも盛んで、甲子園の常連校、レスリングでもオリンピックメダリストを誕生させている。
野球ファンならご存知だろうが、巨人の坂本勇人選手は同校出身。
これは楽しみである。
例は違うが、フィリピンには数多くの日本人向け介護施設ができたが、ことごとく失敗している。
私の見る限り、日本人需要を見越して始めたが、すべて素人集団によるユートピアで終わった。
今回の学校運営は母体がしっかりしており、成功するような気がする。
運営母体がカトリック系で、介護士育成に力を入れていることが強味である。