
今日は暗い話題である。
昨年末に兄が亡くなった。
父親を亡くした時とはちょっと違う。
兄が亡くなると、次は自分の番かという気になる。 
葬儀のこともちょっと勉強してみた。
いかにも儀式という印象が強い。
結婚などと違い人間の死は宗教的に意味のあることはわかるが、葬儀社も宗教もこれを機会に稼ごうという印象が拭えない。
「エンディングノート」なるものが静かなブームを呼んでいるらしい。
突然の死や、事故に遭遇して他人に意思を伝えられなくなった時のために用意しておくという。
自分の今までの生い立ちから始まり、葬儀に関する希望、来て欲しい参列者や飾って欲しい花、そして霊柩車で走って欲しいコースまで書き残しておくことが出来る。
もちろん、自分の銀行口座やカメに入れて土中に埋めた小判情報も残しておくことが出来るし、ブログをはじめとして、ネットで使用しているIDやパスワードもメモっておくことができる。
確かに便利なツールかもしれない。
私もネットからダウンロードしてみた。
ちょっと作成しかけたが、馬鹿馬鹿しくなって止めた。
現世で他人に迷惑を掛けたり、罪を犯したりもしていない。
あの世で地獄に堕ちることもないだろう。
なるようになるさ・・・。
興味のある方にネットでダウンロードできるサイトを紹介しておこう。
ワード形式なのでPCで書き込みができる。