旅行をキャンセル | 「何時か見た青い空」 フィリピンへの誘い

「何時か見た青い空」 フィリピンへの誘い

青い空と青い海に囲まれて、今なお残るスペイン統治の面影。この国に旅してみたい、住んでみたいという方の参考になればと思います

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今日、11日はマニラ首都圏およびその近郊で24時間のバス、ジプニー、トライシクルなど公共交通機関のストが予定されていた。

交通違反切符の一元化を目指す「首都圏交通切符制度」の早期履行や地方自治体の行政に対する不満がストの理由で、燃料費高騰の救済策として運賃引き上げも求めている。

実は私は友人訪問のため、今日からバスを使って泊りがけの小旅行に出かける予定でいた。
困ったものである・・・。

とりあえず旅行はキャンセルした。

自分の車で行く方法もあるのだが、片道5時間の行ったことがない地方へ出かけるので道に不慣れなだけでなく、かなり田舎なので道路の状況(凸凹)も解らない。
しかも、共産ゲリラも時折出没する山間部である。

そんなわけで、今回のスト、「Ming、危険だからそんなところへ行くな」という暗示のような気もする。

実は昨日の深夜、私は今日のためにブログ原稿を用意していた。
ブログの最後の言葉は、「数日経っても、私のブログが更新されていないようだったら・・・」で終わるはずだった。
正直言ってすこし不安だった。



鉄道網が未発達なフィリピンではバスが都市間を結ぶ重要な交通手段になっている。
そしてそれぞれの地方都市周辺では、ジプニー、トライシクル(側車付きバイク)、ペディキャブ(側車付き自転車-さすがにこれは近年急速に減ってきた)が日常の庶民の足になっている。

実は私、フィリピンとの付き合いは20数年になるのに、まだ1度もバスで旅行した経験がないのである。
そういう意味で、今回は不安と共に、初体験の期待も大きかった。


写真は道端でタイヤ交換をするバス。
フィリピンでは、バスやトラックはタイヤがバースト(破損)するまで走り続けるケースが多い。
乗客はただひたすらに待つ。