2度「年越し」を迎えた? | 「何時か見た青い空」 フィリピンへの誘い

「何時か見た青い空」 フィリピンへの誘い

青い空と青い海に囲まれて、今なお残るスペイン統治の面影。この国に旅してみたい、住んでみたいという方の参考になればと思います

今年の正月は昨年に続いて2年連続してマニラで迎えた。

今年の「年越し」は2回過ごした(!?)

今年は何年ぶりかでテレビで紅白歌合戦を最初から最後まで観た。
でもあんまり感動はなかった。
鶴瓶のお喋りが好きな人はいいだろうが、何か他のことをやりながらチラチラとテレビを観ている者には鶴瓶の独演会みたいな感じで耳障りだった。
歌手で印象に残ったのは、白組ではGacktと寺尾聡、赤組では中村中とaiko、歌自体では北島三郎の「帰ろうかな」、天童よしみの「珍島物語―絆」、そして「千の風になって」かな。

その後で「行く年来る年」で白川村の雪景色がとっても綺麗だった。
やっぱり日本の地方の景色は素晴らしいと思った。
でも、ライトアップで実物以上(?)に良く見えたのかもしれない。
テレビで見るのは良いが実際の生活は雪も深く過酷で大変なのだろう。

ここで1回目の年越しモード。



その後は一路、マカティの中心部へ。

目的は勿論、本日2回目の年越しの花火見学!
日本との時差が1時間あるので1回目の年越しはこちらの時間ではまだ11時なのだ。
イメージ 1

ここは日本で言うと東京、丸の内の目抜き通りみたいなところ。
写真の左側にちょっと見えるのは年末にトリリャネス元将校ら現政権反対派が立てこもったペニンシュラホテルである。
こんなビル街で打ち上げ花火をやるなんて日本では狂気の沙汰である、きっと消防法の規制に引っ掛かるだろう。
でも、ここフィリピンではOKなのである。
しかも観客から数十メートルしか離れていない距離の場所でバンバン打ち上げる。

やっぱり、打ち上げ花火と爆竹の強烈な音が寂しがり屋の私は好きである。

この場所で年越しの花火をやるようになったのはつい最近のこと。旅行でこの時期マニラを訪れる人は、普通の家庭でやる花火に立ち居会う機会はないかもしれないから是非ともここを訪れるのをお勧めする。もっとも、次回は1年先の話であるが。
(ちなみにこの日フィリピン全土で花火で負傷した人は446人で前年より46%減とのことであった。)

かくして今年は2回も年越し気分を味わってしまった。