バギオ-1 | 「何時か見た青い空」 フィリピンへの誘い

「何時か見た青い空」 フィリピンへの誘い

青い空と青い海に囲まれて、今なお残るスペイン統治の面影。この国に旅してみたい、住んでみたいという方の参考になればと思います

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私が勝手に「フィリピンの軽井沢」と呼んでいるバギオ。
標高1,500mにあり、マニラに比べると10度近く気温が低い。
フィリピンの夏の首都(Summer Capital)でもあり、実際に大統領専用宿舎もあり、夏の間は閣議も開かれる。

バギオの最大の魅力はその気候と自然の景色である。
実際にこの山々が連なる景色を眺めていると、一瞬自分がフィリピンにいることを忘れ、信州か岐阜の山奥にでも入り込んだような気分になる。
今回訪問時の気温は15度から23度で、ちょうど東京の4月中旬ころの気候と同じであろうか。

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バギオ大聖堂(Baguio Cathedral)。市の中心にあるマーケットから石段をあがって歩いて行ける。1990年の大地震以後に再建され、従来の重厚さは影を潜めた。

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バーンハム公園(Burnham Park)。バギオ市民の憩いの場である。大地震の前はもっと自然がきれいなロマンティックな公園であったが随分と俗化して汚くなった。

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気候と自然のよさ以外のバギオの魅力はマーケット散策に尽きる。
バギオはフィリピンの家庭には必ずあるバギオ箒(Baguio broom)の産地として有名である。1本150円から400円程度。我が家用と近所の家への土産として何本か買い求めた。
私の「専属キャディー」にも頼まれていたので、毛糸の手袋も何組か買った。1組70円から250円程度。 品質は軍手に毛が生えたような程度である。


(ドライブメモ)
バギオへ行くにはKennon Road、Marcos Highway、Naguilian Roadの3ルートがある。通常マニラから行く場合はKennon Roadを通ることになるが、その建設は過酷のものだった。
以前の記事「癒しの日曜日-13」を参考にされたし。
なお、バギオは山岳地帯にあるために、市の中心部は車の渋滞が激しく駐車スペースも不足している。
自分の車で行く人も市内観光はタクシーを使うことをお勧めする。