アンチコロナワクチンの高齢者が、、、 | 多発性硬化症ダイアリー

多発性硬化症ダイアリー

2016年7月中旬、足から胸までの圧迫感が出て、1週間経過し総合病院で難病の「多発性硬化症」と診断される。徐々に進行する病。

症状

右足裏感覚鈍い
両膝重い。
不整脈なし
コンタクトしても眼鏡かけても眼球疲労。老眼
倦怠感あり。
腰痛なし。

アンチコロナワクチンの人を否定するわけではないけど、、、

アンチコロナワクチンの後期高齢者。

彼らは、コロナ感染を恐れるより、自分が反応するかどうかもわからないアナフィラキシーを恐れているようだ。

コロナに感染して死ぬのと、アナフィラキシー発症で死ぬのでは、どちらが確率的に高いのか。

どちらが周囲に迷惑がかかるかと言ったら、前者だなあ。

アナフィラキシー発作を調べたら
抗生剤は100万人中400人アナフィラキシー発作が出るという確率に対して
コロナワクチンは100万人中5人しか発作が出てないらしい。