LAGUNA BUTTERFLY 戦闘中行方不明 -2ページ目

LAGUNA BUTTERFLY 戦闘中行方不明

道を踏み外しながらも頑張ってます.

The Wall Street Journal紙
安倍首相はTPPをはじめいくつかの貿易交渉を成立させ、世界貿易の最強の擁護者の一人となり、日本が世界に開かれた国となる立役者となった

The New York Times紙
安倍政権の最大の成果は国政の安定と、日本を「普通の国」にしたことだ

The Washington Post紙
安倍首相の長期安定政権を評価した上で、安倍氏は歴代前任者が苦心して進めてきた官僚主導から政治主導への改革を足場に内閣府に権力を集中させ官僚人事をも支配したとして、際立って強い首相のリーダーシップに言及

Financial Times紙
日中間の領土問題では、安倍首相はいかなる譲歩もせず、強硬姿勢を貫きつつも、習近平との緊張を緩和し関係改善につなげた

The Economist紙
安倍首相は経済と外交関係を再構築しただけでなく、将来の改革への道も開いたと評価した。アベノミクスはゆっくりだが経済再生に成功に近づき、国際社会ではアジアなどで卓越した建設的な役割を果たし、歴代前任者が長きに渡り避けてきた困難な改革を推し進めたと説明しつつ、安倍首相は一般に認められているよりもはるかに優れた仕事をしたと強調した

The Times紙
タブーを破り、制約を打ち破り、日本を権力政治に押し戻した

 

上記は、総理から元総理になる時の
世界の声であり、彼の実績だ

今日は案の定というか
国内のネット販売網では、号外新聞が1000円~売られ、ご本人著書が急に出品され売れている

「特定の主教団体に恨みがあり深いつながりがあると思い込んでいた」という犯行のようだ

子供が大切で政治や経済といっても
子供の育て方でどーにでもなる、と私は考えている。
政治や金の事を徹底して教え、生きていくのに必要な忍耐や融通さを知識と行動から経験に変えることが
教育であり、大人の役目だ。と考えるからだ。

すでに国内の成人は18歳になっており、高校までに関わる大人の偏差値が
今の日本の経済に反映しているに違いない、と思ってる

今回の事で、未成年の周りにいる大人が、近い将来に大人になる人間に。
どのような説明をし理解をさせ、考えさせるのか。
そして、選択し行動に移せるように学ばせ経験させるのか。

子供のいなかった元総理は、知識と行動によって未来を語れる子供のために
社会を良くしようと政治と経済を使って世界と友人になっていたように
私は感じる

常識人で謙虚さがあるようで
目立ちたがりで、なにもわからない、わからせることもできない社長令嬢には
少々振り回されてしまっていた様だ
私自身の過去の経験から同苦というかシンパシーというか感じていた

報道という世界にも目を向けようと発心したのは
元総理の視線が見えた気がしたからだ
そこで、日本を世界に発信しているフォーリンプレスセンターに押しかけてみたが
不安がられてしまった過去がある
他で燻りを続けて今に至るが

広告、報道やエンタメも

長い間

どのように見られ
どのように選択させるか、という闘いになっている

情報は伝染する

この特性を頭だけで捉えるのか
知識と行動からくる経験で捉えるのか

実体のない情報には
未来は語れないことを
そろそろ気付き始めている若者に対して
そろそろ気付き始めてもいいと感じる

いろんな人の言葉が浮かんでくる

「一緒に居て
 楽しい人ではなく
  離れていて
寂しいと思う人を選んでいく」

「最大の悲劇は
 悪人の制圧や残酷さではなく
善人の沈黙である」

「信頼なら金で買える
   だが
尊敬の気持ちは値段がつかない」

ー-------
これらの人たちに
勇気と希望をもらって考えてみたら
日本は良くなっていると感じることが多い

自分が生れた国さえも愛せない人が
グローバルな視野で行動できる人には、なれない

納得できないことがあるのなら
非難するのではなく
自ら何とかすることが出来るまで
知識と行動からくる経験を積むことを考えたらいい

文句と意見は違う
文句は解決策が見いだせない幼稚な人
意見は解決に向けた対話の人

「納得できないから、何とかしろ」というのは
ただの脅迫だ

それでは、人は動かない

ジャパネット高田社長が言っていた
人が価値を創造できるかどうかで
売れるか売れないかが決まる
つまり、そのものを自分がどのように使って幸せになれるのかを
創造させてあげることだ、と。
そのものの性能や他社との比較ではなく
そのものを使ってどんなにハッピーになれたかを
訴えた。
そうやって上場することを拒む高田社長は
大好きな人の一人だ

元総理は政治家だ
物販ではない

政治の世界は知らない事だらけだが
人の力になれる「権力」は
ダントツなことはわかる

その

ど真ん中で闘う政治家をもっと知って
もっと勉強して
一票を投じる
そして、静観し続ける

まるで
子供から目が離せないように

それが自分のためであり
   その人のためであり
 社会のためなのだ、と学んだ

どうせ社会は変わらない、という人は
変えようとしない時点で
無知からくる非難だけしかないのだろう
無気力、無関心で貪る精神では
貧困国家になりつつあるように

どうか子供に知識と行動の姿を見せてあげてほしい
そして、私は今一度
経験からくる大人の姿とは

どういうものかを
語って写せる伝染写真家になって見せる。
という決意で
今日2022.7.8を静かに終えたい

 

自立できない大人が欲しがる情報

 

ずばり『自由だ』 

 

自立できない大人が欲しがる情報

ずばりこれは「自由」です

この自由とやらを理解できないでいると、社畜と言ってみたり、常に人のせいになってしまっている。

 

今情報化社会と言われ久しいけど。

情報が誰の手にも入り、選べて 決める事ができる。

だから、決める力が必要なんだけど。

 昔は農家とか武士とか、なれるものが決まってました。農民に生まれた子は農民に。武士に生まれた子は武士にって具合に自分で決めることは頭になかったんです。なりたくても選ぶ権利はなかった。

 今どうだろうか?

選ぶ事がたくさんできる時代になって、食べるものを決める時グルナビとか一休とか、よく見てる。

物を選ぶ時には価格ドットコムとか。もらった誕生日プレゼントの価格を調べてるw。それで今度返す時にそれ相応の物を送る。こんなこと必要だろうか?

話戻して、大切な事は決める力とやり続ける力かな、と。

 

少し見方を変えて、「自由」って全てから解き放たれて、どこでもいける。なんでも買えるって思う人!

このひとは残念。

例えば鳥を想像してみたら、鳥は生まれてから鳥。鳥が猿に自由を感じるからサルになりたいって出来ない

鳥の子は親鳥が飲まず食わずで餌を取って子供に与え、子供を安全な場所に置いて、自分は大きな敵に襲われるかもしれないのに、外に飛んでいって餌を取りに行く。

そうして運良く育った子供がある時、落ちたら死ぬかもしれない高さの巣から親の姿を追いかけて飛び立つ。そして、餌の取り方、いろんな風の力、風向きによって飛び方を覚えて行く。

そして、餌も自分で取れて、自分に襲いかかってくる敵もなんとか逃げるキル力がついたと思った親はどうするか。

自分が命かけて育てた子供が必死になって餌を取ってる時に、違う方向に飛んでいき離れていく。

そしてまた、別の場所で子供を生み育てる。

鳥はこうして一生を終える。

 

ここで小学生、中学生、高校生、大学生、社会人一年目に言いたい事は

「何が起きても自分で生きていく

     解決していく力を身につける」という事。

それが「自由」だー!ってこと。

そこで、もっと大事なのは、何が良くて何が悪いのかを教えてくれる人間が必要なんです。

私たちは人間です。人間は様々な環境で生きていくことできる。

それは今まで生きてきた人が死ぬまでに感じたことや失敗したことから学んだことを次の人間に教えているから。

どんどん文明も仕上がっていく、どんどん遠くまで行く事ができる。

だから教えてくれる人が一番大事であり、それは死んだばあちゃんや親、先生であり、時には先輩や友達、つまり周りの人間なの。

その教えの上に必死で身を守りながら経験をすること。

そうしていくことで、自分の決断力がつく。

「この人は、こういうタイプ」とかって言う必要はない。

自分が自分の目の前に出てきたことを自分で決めて選んでいけばいいのだから。

タイプで人を推し量る人は世界が狭くて、自分で判断できない人間なの。

決めるってことは、リスクを背負うこと。

例えば、女性が美容院に行く。自分の伝え方にもよるけど、スタイリストに期待する技術もある。結果それが気に入らないかもしれない。

だけど一度行ってみるか!と自分で決めた人は店に入る時には、もう心は決まってるもの。似合わなくても自分で決めて店に入ってる。

それは代償を払ってる。払う事ができる人が大人なの。

 

結果が予想と違っても自分の責任で店に入ったんだからお金を払うし、文句は言わない。とする腹の決め方ができるかどうか、が大事でね。

情報化社会と言われて久しい今、楽がしたいと考える人を相手に、「欲しがってる情報は何か」を研究していくと、当に現代のように人に頼らないと生きていけない社会になるんです。

 

山の中で住んだ人ならわかると思うけど、地震や洪水などで周りがぐちゃぐちゃになっても、あそこの水なら飲める、とかここの道がダメでも、あの山を超えたら行けるとかっていうのが本当の情報なの。

 

いま都会はどうだろう?いつ国は助けてくれるんだ、とか。自分を助けてくれる正しい情報な何か、とか。本当の情報を掴む力が赤ちゃんレベルなんです。

だからいいように使われるんです。
そのように情報操作されてきた、という側面もあるかもしれないけど。

 

だから生きてさえすれば、自分の判断決断で、どのようにでも生きていける人が

本当の自由なんだね。

ノマドやユーチューバーが自由だと思う間違った、甘えた、人に頼る考えは捨てるべき。
(あの方々はきっちりデータ分析して情報を選択して発信している)

いい決断や、いい判断をしてきた人には、安心感が出てきます。

この人といるとなんでも相談できるし、裏切らないし、自分のことを悪く思わないって思える人は、自分で決断してきた立派な人で。

 

で、責任感が強くなる。やっぱり自分で決断して、その代償を払うという心があるので自分の責任でっていう感覚が強くなる

 

で、自信がもてるようになって。やっぱり自分で決断するまでに、いろいろ調べたり、その結果がよりいい方向に行くように努力するので、それが結果として自分が納得できる答えが出た時に嬉しいし、失敗しても経験になるので、よし、と言える。

だから迷いやストレスがないのかなっておもうんですね。

周囲にストレスって言う人たくさんいるけど

自分にとって不都合なことなんやね。迷いなんや。迷子ちゃんで

どうしていいかわからないから、便利な言葉「ストレス」って言って少しでも安心を得ようとする

 

じゃあ不都合を都合に変えたったらいいんじゃないか。

 

ある目的に向かって時間がかかったり、迷ったりって言う時間がストレスなんだから。

 

自由な人って言うのは、自分の経験や、ダメでも大丈夫って言う素早い判断力で、どんどん進める事ができる。これがストレスフリーであり自由なんだよなー

逆に迷い、ストレスの人は、自分で決められない人。

何か決断、判断するにしても、いろんな人に聞いて、一番自分に都合の良い物を自分の判断材料にしている。それで安心できる。この人はわたしには嘘は言わないだろうとか、良い加減なことは言わないだろうとか。

そういうのは判断と言わない。ただの迷子。

自分で代償を払っていく人にならないと。

周りが迷惑してますよ。

どうしようーどうしようって言う人は、すぐに人のせいにする。

たいして学びも経験も無い。

自分で決める事ができない、大人に成り切っていない子供が実はたくさんいる。

重要な時に自分で、こうだ!と決めれない人は信用がつかない。

ずーっと迷ってるので、ストレスフルだし、自由がなくなる。

 

大切なのは自分で代償を払う決断。

新しい従業員を雇うにしても、ダメでも一生雇い続ける覚悟で面接に挑めば良いし、経営で問題が起きても自分がお金をだすくらいの覚悟で挑めば、勉強になる。

全てが人任せのトップは従業員から信頼されるはずもなく、小手先のテクニックばかり求めてくる。

 

と言うことで、自分で決める力がなくても、参考になる情報がたくさんあるので

そこを頼ってる生き方では、いつまで経っても自立はできない、信用されない、ストレスと自由のない生活は自動的に続いてしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

俺はやらない

じゃあ俺がやるよ

どーぞどーぞ

絶対に押すなよ

取り乱しました

 

俺には俺の笑いがある

欲出さずに

自分の笑いをしていければ

 

人は得意分野がある

だから俺は

熱湯風呂に入る

 

上島竜平

偉そうにせず

誰よりも裸一貫だった上島さん

 

仕事がなく

一発屋と言われる事が怖く

外に出ない有吉さんに上島さんは

毎日電話した

有吉さんを外に出すため

タクシー代を渡して

「俺はお前が好きなのになんで仕事が来ないんだ」と泣いた

 

人が人を変える事は出来ないと思うけど

有吉さんが変われるきっかけになったのは

 

上島さんの

利害の無い

根拠の無い

真心だと思う

 

「この人の為に頑張ってみよう」と

有吉さんが思ったのは、その真心に触れてに違いない

 

 

悲しいけど

上島さんが教えてくれた事は真心

 

最低なのは

憎悪を残し

最高な人は

心を残す

 

技術畑では

確信が無いと

伝わらない、とは

師の教えで

確信とは、をよく考えみたら

師の後ろ姿や生き方を

教えてもらった事だった

 

師匠がいる人は幸せだ、と言われる所以は

生き方を教えてくれる人が

本当の指導者であると言う事だった

 

 

死ぬ時にその人が出る

と教えてもらった意味がわかった

 

 

利用されたり利用したりするのではなく

「相手に尽くす」

「失笑でも良いから

笑って欲しい」と言う上島さんに

自然と学んでいた事は

家族や仲間、商売

全てに通じるものだ

 

 

幸せで死ぬ人はいない
人知れず苦悩があったんだ

『気付かなかった』と
私たちは言う

『最近は仕事があった』とか
「元気に昔話してた」とか
 

 

見えない部分が大事で
大事な部分は見えない
 

 

 


人類史上未曾有の高齢化社会が待ち受ける
今日の日本

なにをするかより
なにができるかを傾聴する謙虚さが必要で

 

命のホットライン的なものが
常に出てくるメディア

避けられない苦を
共感できる人間
その中にあって
なにができるか、という
お節介ができるのか