コンパッション
私の大好きな言葉、というか
私がいつも心がけている事です。
苦しそうにしている人に出会うと
人は誰でも、
その人を思いやる感情って、出てきますよね。
これは私たちが持っている本能ともいえます。
そういう感情がコンパッション
そして、私たちは
その感情にプラスして、
その人が苦しみから解放されますようにと願ったり
その苦しみを取り除いてあげたい
そんなことも感じると思います。
何かをしてあげたい、その人のために。
そういう行動の動機付けになるのもコンパッションなんです。
最近ではこういう、心の分野の研究が
最近ではこういう、心の分野の研究が
学術的にも進んでいて
最近の科学者たちはコンパッションは3つの要素で構成されているといっています。
1ひとの苦しみに気付く
2その人の痛みを感じる
3苦しみをラクにするように行動する
目の前の人のことを完全に理解することは不可能だけど
思いやる気持ちを持つこと
自分と目の前の人は、違う存在だって分離して考えるんじゃなくて
分かり合えないって思うんじゃなくて
すこしでも寄り添える部分を感じられるようになるんじゃないかな。
どんな人でも、根本の願いは一緒。
喧嘩してる相手だって
いつもイライラさせてくる相手だって
物事を良くしていきたいって思っているんだよね
より良くしていきたい
幸せに暮らしたい
そう願ってると思うんだよね。
余談だけど、こんな風に人間として共通の部分を感じる事、
これって、今すごーく必要な考え方だと思うの。
こういう心を持つ人が増えたら、
職場や家庭、学校とか、バイト先とか
もっともっと優しい場所になっていくのにね。
コンパッションは人に対して心がけるだけでなく
自分に対しても持ってほしくて
自分の痛みに気付く
自分の痛みを感じる
苦しみが楽になるように行動する
だけど、自分には優しくできないっていう人もいるよね。
自分を甘やかすことは
自分をダメにするとか
我慢、耐える
自分さえ我慢すれば丸く収まるみたいなね
だから、もし、自分へ思いやりを示すことが難しかったら、
小さい頃の自分に話しかけるように
自分へ思いやりの気持ちを向けるようにしてみてね。
コンパッションは
憐れむ気持ちではない
人と人は同じ、どちらが上の立場でっていうのはないもんね
コンパッションは
執着することではない
あなたのためを思って〇○してあげてるのよ
っていう、よく聞くセリフ
これは、突き詰めると、自分のためだったりすることもある
思いやりと執着を間違えないように
そう、だから
コンパッションは自分中心ではない
コンパッションは条件付きではない
〇○してくれれば、〇○するよ、みたいなのは違うよね。
コンパッションはね、もともと人間に備わっている本能だから
練習すればもっと上手になるの
コンパッションを練習すると
1ポジティブな感情が多くなる
2感情の抑制が上手になる
3ストレス、不安、焦りが軽減される
4老化が遅くなる
5人間は生物学的に、思いやりのある人に惹かれる
6仕事中もハッピーに過ごせるから、生産性が上がる
コンパッションは幸せに過ごす秘訣です
脳のプレジャーセンターがアクティブになって、ドーパミンやオキシトシンという幸せホルモンが出ることがわかっています。
これね、瞑想中と同じ状態なんだそうです。
自分へのコンパッション、目の前の人へのコンパッション
筋トレのように鍛えていきたいですね!
