昨晩もポツポツと小雨の中、日課のウォーキングを行ってきたわけですが・・
途中で某牛丼店に寄って行こうと進路変更し歩を進めます
牛丼チェーン店のテイクアウトコーナー前まで来たわけですが、
店員さんは忙しいらしくキッチンからこちらまで現れません
気配や何かを動かしたり歩いたり、環境音で奥にいるのはわかります。
「すいませーん!」と声を張り上げればおそらく来てくれるでしょう。
でも自分はずっと待ってしまうんですね
なんというか店員さんの行動の邪魔をするのが気が引けるというか、
向こうが気づいてくれればスッとオーダーの流れにいけるんですけど。
この気持ちがわかってもらえるか自信はありませんが、
某麻雀の代打ちみたく、「見」にまわってしまうのです
記事タイトルまで某麻雀みたく思えてきた(笑)
もし誰かに買い物を頼まれていたら、購入は自分の都合だけではないので
強引に店員さんに声をかけオーダーを押し付けます。が、自分1人の都合ならば
いくらでも店員さんを待つことができます。多少時間がかかろうとも
とはいえ1分待ち、2分近くなると、今回はいいか・・と退店してしまいます
別に当てつけでやっているわけではありません
自分の中の気持ちが途切れてしまうんですね
他人を思いやる気持ちが生んだ悪癖というか、
いや普通に声かけろやチキンすぎだろ的な意見もよくわかります
しかしまぁ別に自分の非も自覚しているので牛丼店を悪く思ってる訳ではないし、
お店側もこの行動で何かマイナスが発生したわけではないので別にいいか・・
あとになって、「音鳴ったけどお客さん来てました?」のような
やり取りが店員同士で行われていたら混乱させて申し訳ないとは思います