地元スタジオ
週明け夜は地元🧘
お久しぶりの方も
いらっしゃっる
ありがたいことです
最近よく感じること。
気づく事ってトータルで見ていく
ある意味ハードワーク
ここら辺で私は
ちょっと逃げたくなる自分が出てくる
私の器って
本当はとってもちっぽけなのか？
瞑想やマインドフルネスの練習が
進めば進むほど
怒りが減ることや
穏やかになる事とか
まぁ〜るくなる事とか
これらのことは全てそう。
だけどそこへの道のりは
今目の前にある焦りや
ソワソワや怒りや悲しみを
阻害して小さい器のままに
なるんじゃなくて
ほぉ〜らいらっしゃい！
ここにはスペースが
足りなくなりませんよ！と
含めることで
これを
含めても平気なくらい
私の心の器ってそんなことで
私の存在脅かされるぐらい
ちっぽけじゃなかったんだー！
って自分で自分に示してあげること
このことを何十回言われても
何十回ノートに書いてメモをとっても
実践的に行って
本当に取り乱して泣いてる自分に
泣かせてあげた夜の数
これが実はあなたの1番の
プラクティスになるんです
タダきついけど
これは本物でしょ？
だから間違いなく
自分の嘆きに
自分の涙に
自分の怒りに
自分のモヤモヤと焦りに
あぁーーー
って避けるじゃなくて
自分の心のデカさ許容量が
どんどん大きい人は
退化しません
そして自分の心の嘆きや苦しみを
阻害するのでも
否定するのでもなく
受け入れることで
成長進化しているから
今度あなたの娘や息子
ご近所さんや友達が
嘆いている時に
びくともしないで
手を握っていられる人に
なるでしょう。
何か受け入れ難いことが
出てきた時に
泣いて落ち込んだときに
あれ？私何かズレてんのかな？
私間違ってるのかな？
という
自分自身を疑う気持ちが出てきます。
この疑うmindは
プラクティスの道のりの
非常にヘルシーでナチュラルな
ステップです
この疑いが出てきた時に
自己の疑いが出てきた時
昨日までのあなたは
この出てきた疑いのこの声を
信じてました。
でも〜疑いの声がある事に
見て・知って・気付いて
キャッチして
疑いを許しつつも私は
なお信頼を選びます
それでも私は信頼しきれないとき
あなたは何か
根拠を求めてませんか？
ここまでできたら
信頼しても良いけどみたいな
エビデンスを求める自分が
出てきます。
でもエビデンスを求めると
つねに1歩か2歩遅れてます。
エビデンスを求めるのは
理論の方で
これくらい見せてくれて
証明してくれたら
これくらい愛してあげるわよ
なので
かならずエビデンスを
求めると1歩2歩遅れます。
でも本当に今を生きる
今ここにいるあるだったら
エビデンスが無い中でも
この先どうなるか
わからない中でも
振られるかもしれないけど
好きだから
愛するんです
人に置き換えて話すと
わかりやすいけども
まずは自分にの話でやってみて
自分がまた
失敗するかもしれない
けれども
大事に思っているから
ケアをするんです。
それを人を待たずに
エビデンスを待たずに
あらかじめ選ぶことを
してほしいんです。
だからちょっと
目を背けないで
目を閉じないで
今を生きることは
必ず勇気がいること
なぜなら最前線に今にいるならば
次の瞬間が未知だから。
過去は全部わかってる
けれど
次の瞬間はみーんな未知
私の道のりと学びは
まだまだこれからです
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合掌 Junko