3/7 アトピー性皮膚炎 と 大正12年寄贈 と 薬害資料館 | 義足のオートバイ乗り ルーちゃん

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@laforce381

愛犬がWiiの前で

オヤジを観ていたww

午前6時前だったw

燃えるゴミを持って、

愛犬の散歩に連れて

行っ来たのだワンw

NHKの情報番組で

アトピー性皮膚炎の

新薬が紹介されていた。

 

薬の進歩は

凄いと思った。

真古酌の薬師水を

カブに乗って

汲みに来ていまーす

暖かい日になっていた。

 

花粉症なのか鼻水が

出ていましたww

井戸が大正12年に

有志が寄贈してくれました。

 

些少ですが、

お賽銭を置いて来ます。

 

大正12年は

102年前です。

 

薬害の方は

長くは生きれません。

 

 

薬害肝炎の

再発防止班が

取り組んでいる

薬害資料館だが、

今はサリドマイトの方々

は賛同してくれていない。

 

が、

 

最期は生きた証を

薬害資料館に

バトンタッチして

いくしかないのです。

 

それくらいの事を考えて

薬害肝炎はしているのです。

 

本来、厚労省がやるべき事を

やらないから薬害肝炎が

気張っているのが

判らないらしい。

 

ここの湧き水は

皮膚病に効くようです。

2015年2月に

知多リハビリセンター病院

(現:半田中央病院)に転院して

真古酌の薬師水を知りました。

観にくいですが

有脇ウォーキングマップの

看板に書いてあります。

我家に着くと

代車のカブが

27000キロを

超えていたw